事故車の1989年型NSR250Rを貰った。事故車と言ってもダメージは少なく走行距離はそれなり。最新型は1991か1992の頃。
入手して直ぐに完全分解してサーキット用に改造しました。SPレース仕様。
コシカワ八千代だったかな?ここのチャンバーを装着。他にも無限の物やSP忠雄だったかな?3種類試したけど、コシカワの物が良かった。
HRCのレース用CDIでフルパワーにすると本当の性能が出るタイプ。ノーマルとは全く違うバイクみたいになる。他はCDIに合わせてキャブの小変更やキャブボックス装着等。ステップは確かRS250用だったかな?を使いプレートは自作。画像の時はまだノーマルステップ。タイヤが良くなって来ていてラジアルでも違和感無かった。
これでサーキットを走っていましたけど、右コーナーが・・・サスを好みに合わせるとコシカワのチャンバーは擦ってしまう。擦らない様にするとタイムが落ちる。多分、速度域の低いコースなのが原因。結局、擦らない様にバンク角を調整して、1発タイムを出す時とレースで抜く時は擦っていた。
前年モデルと比較すると、エンジンは全域が更に使える感じで操作が楽だけどパワーが凄く出ているから、低速コーナー立ち上がりでフロントに強く荷重を掛けていないと直ぐにフロントが浮く。コーナー進入もフロントに荷重を残さないと曲がらない。とにかく疲れる印象。コースでしか走らせていないからブレーキの違いは感じ難いけど握っただけ効くコントロール性の高いブレーキ。
乗ると88より遅く感じるのに実際は速いけど、普通に弄らないで公道で乗るならエンジンは88の方が刺激的で楽しい。
バッテリーの充電が足りなくてRCバルブ全開で走らせた事が有るのですが、超ピーキーで楽しいけどタイム的には良くない。開度を調整した結果、固定なら少し閉じているぐらいがタイムは出る。多分パワーバルブが無いバイクはこれぐらいの設定なんでしょう。
草レースに出ていたけど、疲れるしタイムは速いけど面白く無い。楽しさ優先なので売る事に。その時に買い手の人が前回紹介したNSR50もどうしても欲しいと言うので一気に2台減った。
次回は結構気に入っているバイクで、小排気量なのに89NSR250Rと同じぐらいのタイムを出している尖りまくったバイク


