ロデオクラフトのUSSA(ウッサ)。スプーンみたいに簡単にレンジコントロール出来る使い勝手の良いシンキングタイプのルアー。
2026/2/23更新
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各社から似たタイプが出ていて、それぞれ違うけど、ウッサは完成度が高い。

特徴
本体はシンキングタイプで、カウントダウンで沈められる。逆になっているリップで巻くと浮く。スプーンみたいな感じだけど、重さの割に浮かせやすいのが特徴。重さがあるから飛距離が出る。アピールが強い。色々な場面に対応出来る適応範囲の広いルアー。

XSとS
単純に重さが違うだけ。XSの方が沈みやすく、レンジキープする時に巻き速度が速くなる。使い分けは管理釣り場の水深。2m以内の浅い所ではSの方が使いやすい。王禅寺みたいに深い所ではXSの方が使いやすい。

使い方
重さを利用して遠投し、テンションフォールでレンジを探り、巻き速度の調整で軌道を変化させる。スプーンで出来る事はほとんど出来る。ルアー的に巻き上げ軌道がやりやすい。V字やWみたいな軌道も良いです。

個人的な使い方としては、遠投して微妙に巻きながらのフォールで反応を探り、反応が有ったレンジを重点的に探る感じ。反応が無い場合は同じ方法で底まで微妙に巻きながら沈めて、巻き上げ軌道を通す。V字に近いけど巻き上げ部分はもう少し浅い角度。単純にリフト&フォールで釣れる時も有るし、ロッドをタップやストップさせたりと色々。

フックについて
標準のフックセッティングがトラブルが少なくて良いですが、大物狙い前提のセッティングで、ロデオクラフトのスプリットリング#00にユーカリの楕円リング#00を組み合わせて、佐野針#7と#6を使う事が多いです。

ウエイト調整
フック変更したりフロント側のフックを外した時にウエイトシールで調整してみましたけど必要無いです。

サーチカラー

*金/蛍光赤/艶消し黒
*艶消し白
*カラシ・ベージュ系
キラキラ
グリーン・ブラウン系
クリアー系
グロー系
パール系
反応が有ったカラーから分岐させて変更させますが、試す順番は変わります。
*は自分で塗ったカラー

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グリーン・ベージュ・イエロー系

使う事が多い系統で、この系だけはウッサSをベースに自塗りする事が多い。理由はリアクション系のカラーでは無いので少しスローにしたいから。左2つ以外は自塗りです。


レッドグロー・グリーングロー

2つはレッドグローで右2つはグリーングロー。どちらかと言うとレッドグローの方が使う事が多くて、理由はグリーングローは他のカラーのバイトポイントとしてグリーングローのシールを使っているから出番が少ない。暗い時間に使う場合、レッドグローは全体を光らせる事が多く、グリーングローの場合はテール部分だけ光らせる事が多い。


ブラウン系

画像の他にも有りますが、何故か使う事が少ないカラー。バリエーションが多い(グリーン系より多い)ので、釣り場によっては出番が多いのでしょう。


蛍光

効く時は凄く効くカラー。グリーン/ピンクの方は塗ったばかりでテスト不足。蛍光ピンクの方は・・・見え難いけどテール部分を赤く塗って有ります。


メッキ塗装ベース

黒まんじゅう(左端)が有名ですが、自塗りで微妙に違うバージョン(グリーン系等)を作って使い分けています。右端は銅風メッキ塗装でこれも良い。


キラキラ系

これもメッキ風ベースで左2つは標準色。他は自塗りです。真ん中の赤金は自塗りした中で最も実績が有るカラー。


ホワイト系

両方自塗りで、レッドヘッドはマニキュア塗装です。艶消し白は塗装が剥げていますがこれが良い。


パール系

明るい時間帯の方が効くと思いますが、右端の自塗りはレッドグローベースで少し残して有るからなのか、暗い時間帯に効く事が多い。


自塗り
色々なカラーを試しましたが、標準色に無い単色のカラーが良いです。白やカラシ系。塗った中で1番実績が有るのは、金ベースに蛍光赤、艶消し黒飛ばし塗装です。レッドヘッドも効く時は連発する。下の画像は全部自塗り。

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総合評価
使い勝手の良いルアーで、このルアーで反応が無い時は相当厳しいコンディション。欠点は入手し難い事と値段が・・・。これ1つで何とかなる事が多い優秀なルアー。使い込むと更に頼りになるルアーです。


https://me2f.livedoor.blog/archives/7532792.html