大物トラウト用 タックル 番外編
大物トラウト狙いで、うちの奥様が
使用しているタックル。
地味にバランスが良いです😁
SHIMANO
WORLD SHAULA Technical Edition
S66UL-2/F
DAIWA
CALDAI(‘18) LT2000S-XH
SANYO NYLON
APPLAUD Z06 4lb
リールはマグシールドレスに改造して、
ベアリング追加と完全分解チューニング
済みなので、別物の仕上がり。
奥様のメインタックル。
俺のS66L-2/MDの方と比較すると、
ロッドが曲がりやすく吸収力が高いから
扱いやすくてバラしにくい。
Turing Monky
グレート鱒レンジャー改 SP-50
DAIWA
CALDIA(‘18) LT1000S-P
SANYO NYLON
APPLAUD Z06 2.5lb
リールはマグシールドレスに改造。
ベアリング追加。
とにかくバラしにくいセッティング。
ロッドが柔らかいのに強いし、
ナイロンの伸びも有り、タックルが
勝手に仕事してくれるタイプ。
凄く曲がるけど60cmクラスでも大丈夫。
奥様もKOMAYAドラグ使用。
EMT
Vertical PRO Mini 48 III
DAIWA
LUVIAS(‘20) FC LT2000S
DUEL
ARMORD F+ Pro アジ・メバル
0.2号 5lb
SUNLINE
Small Game LEADER SV-1
0.8号 3lb
リールはベアリング追加のみの
ほとんどノーマル。
KOMAYAドラグとハンドルが
変更してある程度。
感度重視のセッティングで、
巻きにも合っているけど、短い分
遠投は難しい。
まだ大物は釣っていない😁
奥様のタックルは、ある程度余裕が有り、
道具がサポートしてくれる仕様。
掛ける部分より掛かってからを重視。
暗い時間なのも有り、ライントラブル
を起こしやすくてナイロンラインが
1番安定している。奥様の場合、
ナイロン>PE>フロロ>エステル
って感じ。エステルは全然使えない😓
キャストミスとラインの扱いの問題。
予備スプールを2つ持って行っている。
3タックル共通のスプールなのが便利。
奥様は、魚のサイズに関係無く
今回紹介したタックルセッティング。
ラインだけ変更しています。
メンテナンスは俺がしているので、
いつも好調😁