伊勢丹のサロンデュショコラのイベントに参加しました。
人気パティシエ小山進氏が、自らご自分のチョコレートについて、製法や制作までの過程を説明して下さった。
こういう時、最後に「何か質問は?」と終わるのが常なのは知っている。著名人が丁寧に話を聞いてくれる滅多にない機会。
美味しい、というか、芸術やないかコレは、というチョコレートを口のなかで溶かしながら、話を聞いてもっと掘り下げたい事を探す。
幸運にも、チャンスは巡ってきた。
「私は朗読をしていて、何度も口で読みながらアイデアを考えますが、小山さんはどうされていますか?」
小山氏はいい質問ですね、と言って自分のアイデアが浮かんだ時を話してくださる。
何でも、アイデアが浮かぶとテンションが上がってしまうので、書き留めて毎日必ず読み返す。面白くなければ消してしまうらしい。
少年らしさを失わない、はつらつとした方で、少年らしくはない値段のチョコレートを一箱買った私にサインを下さった。
そして
「頑張って下さいね」
とエールをいただいた。
文章だと伝わらないが、やんちゃな感じのショコラティエだった。このチョコ、どんなタイミングで食べたらええんやろ…?
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