私はバカだ。

ただのバカじゃない、大バカだ。

お財布にバカーンとあるだけ遣い果たす。

カードだと前払いで余裕があるその危険さからいくらでもそれほど考えずに出費に先行してきた。

本当に必要な商品なのか。

よく考えたら、すぐ胃袋に消える日々コンビニ通ひのエンゲル係数高く、その他は使い道がないものばかり。

その度、誰かのせいにしてきた。

誰々にあげるプレゼント。なんて、取ってつけて。

良い反応がもらえない度に、お得意の不機嫌になって、こういう時、決まって母が犠牲になってきた。

よは要らないねん。

2008年10月27日
時給千円で始ったアルバイト、クローズ終わりの商整とかたくさん周りと比べて辛くて家族に愚痴って、大迷惑だったと思う。
居間でストレス与えてごめんなさい!

時計の針が回るのを意識しちゃう、そんな時給制だったあの頃の自分はお預け入れを欠かさなかった、少なくともタクシーに三万なんて考えられないまだ地に足ついてた方だったと思う。

アルバイト6つ、転々としてなかなか続かん現状。
2012年4月いざ就職って、3月24日〜26日やらかした逃走劇。
ずっと長い間こだわってきた、「皆と同じ」一緒の群から離れた瞬、明日で8年目に突入する沈黙の闇が目の前を覆う。
楽曲の光を渇望し、揺られ、掴み損ね。

お金の遣い道。

賢くなりたいです。

「カモ」られ易いので、外見からわかるように。口を開くと更に、阿保っぽいので。

アマ●ンさんで注文した四冊の英語の本、難しくてもなんでも最後まで読み切ります。

「Educated」 「BAD BLOOD」
「Life 3.0」 「Thinking,Fast and Slow」
「small fry」←この本だけ配送が別々になってしまうようだったので、兄の住所宛に送らせて頂いた。

私の間違った選択が、負のルートに既にループに家族を巻添えにしてる。

反応が怖すぎる。
大体怒られるから。
「少しは成長したよね」とか、「ココこう変わったよね」とか、すべては可視化され得ない瞬間単位の果てしない向上心からなり得る一歩があるのならば、その感触を確かめるため、確かめさせることができるように、日々擦り切れるまではかれる対象でありたい。

「美味しい」があるのは、いかに頑張ったかに比例すると思うから。

何にもしない私の舌を肥えさすこと、腹を満たすこと、しなくていいけどさ。


お弁当、あんなに身を粉にして家族の為に働いてる母と一緒のものを私もって、失礼!

お金、こっちで一緒の実家に生活しながら「仕送り」のこと考えてみよう。

あー!稼ぎたいよー!嫁ぎたいよー!