昨日家に帰ったら彼氏からのスカイプが立ち上がっていて、「別れよう」って書いてあった。
その下に「大好きだった」って。



家に帰ってきてスカイプを見た私はただただショックだった。
話をしないと何も判断が出来ないと思ったのだけど、すでに0時を回っていて彼は寝ている時間だったから連絡しないでいた。イヤに冷静(?)である。


しかし2時を回ったくらいに彼は起きたらしく、連絡が来て話すことになった。
彼は私への書き置きを残した後、本当に私を失うんだと実感して一人でベッドで丸くなって泣いてたらしい。

…そこでようやく実感出来るのが危機感の薄い彼らしいなぁと思ったけど…。書いた事をすぐ後悔したらしくて直接話たら「別れたくない」って言いはじめた( ̄— ̄;)いつだって後悔するの遅いよね。

話を聞いてみると、やはりアスペの事が根底にあるらしかった。


最近、彼はアスペルガーという存在を知った。それで彼自身、自分がそうかもしれないと気付いたらしい。
私は前からアスペルガーという存在を知っていて、彼がその可能性がある事も気付いていた。
気付いたあと私はネットでその障害について調べて、私自身が予想したのは「彼はアスペでは無いと思う。もし当てはまるとしたら大分軽度だろう」に収まった。ので、それを伝えた。
あと、その障害で彼への愛情に何か変化がある訳じゃない事も伝えた。そういった要素も全て含めたのが彼で、変わりなく私は愛してる。愛情たっぷりである。

彼はその時は「ありがとう」と言ってくれた。

でもその障害が遺伝まで影響する事や、就職にまで差し支える事を知って急に別れを考えたらしい。

お互いの為を考えたら別れた方が良いと彼は判断した。






そうなるだろうなぁと思ったけど、やっぱり別れなかった。
私も別れる気は無かったけど。

彼が二人にとって、私の未来を考えて別れた方が良いと思ったって事は、二人の未来を初めて真剣に捉えられたんだと思う。それは凄く大きな成長。だから嬉しかった。

だから二人の未来に希望が持てた。


それが昨日終わりまでの私。

丸く収まったはずなのに、私は眠れずにさっきまでは子供のように泣きじゃくっていた。
悲しい気持ちが溢れてくるんだけど、何が悲しいのか自分で分からない。

不安でたまらない。たまには寄りかからせてほしいな…。
皮膚が裂けて剥き出しになった肉はヒリヒリする。

感覚的に今の心はそんな感じです。

疲れと睡眠不足で皮膚が痛んで、痛んだところに傷がついて裂けた。

今はデリケートで、少しの刺激に過敏になる。薄皮一枚だからすぐ回復はするけど、触らないでほしい。

誰にも隣には居てほしくないのに、友人に「側に居たい」と言われて困った。
大切な友人だけど、ここから先は入り込まないでほしいなと思う。身勝手で申し訳ない。

友人はこんな私を好きだと言ってくれた。大事な友人だけど、好きになることは出来ないよ。ごめんなさい。
素敵な人だから、きっと私なんかより素敵な相手が見つかるよ。

私は一人でひっそり生きるよ。
あなたの支えになりたいのだよ。

不安な時は話を聞くよ。
一緒に考えるよ。

励ますよ。

頼って良いんだよ?



彼に、「こんな事、めこにしか言えない」って弱音を言われ、喜んじゃだめだけどちょっとだけ嬉しかった。

私は自分なりに親身に返答したのだけど、数日後のmixiの日記に「一部の友人に公開」でアップされていた。
「自分が信頼出来る人に公開する」って書いてた。

うそつき。

私の言葉は何の意味も成さなかったのね。
会った事も無いマイミクさん(しかも女性多し)と同列に見えちゃうね。
女の子たちにに共感のコメ貰えて良かったね。
沢山貰えたから私のは要らないよね。

私のソウルジェムそろそろ真っ黒になって魔女化しちゃいそうよ。


連日昼夜問わず仕事が詰まってた為疲れも相まってグチばかりが腹の内から出てきちゃう。
だめだと思うのに思考は止まらない。




同棲したがってた彼に私が不安点を述べた時、嫌そうに「じゃあ止めようか」って言ったね。同棲するに当たって両親にご挨拶した方が良いのかとか、同棲が長引くと男性は結婚と比べて責任の無い同棲のがが楽になっちゃう事もあるとか、そう言った話をしたらあっさり「止める?」だったね。
私は君の不安を一緒に考えるけど君は一蹴しちゃうね。
その上私だけと言いながら、君が信頼できる女の子たちにも不安を聞いてもらうのね。


なんか嫌になってきたよ。二人の未来が関わるのに君は就職したくないばかりで先も見えてないし(そもそもその姿勢で同棲とか冗談にしてもタチ悪いね)
私、勝手にこの先の段取り組んじゃうね。

一人分の事だけ考えてた方が楽だもの。