時間がない、
でも何か成長のためにインプットをしたい。
勉強の時間も、読書の時間も・・・足りない
こんなお悩みございませんか？
今回は誰でもできるインプット術を
公開いたします。
あなたが時間がないと思うのは
「時間をかけなければいけない物」と
思い込んでいるからである。
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こんにちは
ワイズ株式会社代表取締役の五反田明駿です！
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新しいことや知識をを学ぼうとする時
どうしたら効率良くできるかって
考えたことがありますか？
勉強や読書
でも他にも仕事や家族との時間
時間に拘束されることは多くても
自由の時間って歳を取るほど
無くなってきますよね。
でも考えてみて欲しいことがあります。
勉強や読書って
＝「時間をかけなければ身につかないもの」
なのでしょうか？
時間がない人が
より早く知識を身につけるには・・
では解説していきましょう。
・本を理解する＝全てのページを読む必要はない。
本を見るとき
小説とかは頭から最後まで見て楽しみますが
ビジネス書籍などは
全部を読む必要はございません。
えっ・・・と思いますよね。
でも考えてみて下さい。
本を読んでいると
大体言おうとしていることがわかる内容、
逆にわからない内容が
あると思います。
ということは
わかる内容の場所は
軽く目を通すだけで良いのです。
覚える速さと
内容を理解する速さを
使い分けることで
速読を行うことが可能となります。
・覚えたい知識があったら・・・
段落や章で読むのをやめて下さい。
続きが気になる、
時間がないから今読みたい
ですがこのように読んでしまうと
実は、うまくインプットができません。
インプットのコツは
脳の引き出しを開けることです。
覚えた知識を取り出す作業をしなければ
忘れてしまうのです。
ですので一度読むのをやめて
脳から引き出すように意識してみましょう。
そうすることで
より短い時間で脳に定着します。
・最も大事なこと目次を読む。
インプットをする上で最も必要なこととは
目的を持つことなんです。
例えばですが
情報収集をする時を考えていただきたいのですが
〜データ数字を探したいと思った時に
探すものってなんですか？
・・・この場合はグラフを探しますよね？
また表を探したり、
調査結果をもとにした何かを見つけよう
そしてそれ以外のことってあまり気にしないですよね？
本を読むときに
これと同じ現象が起きてしまうことがあります。
要するに「目的」がなければ
意図してインプットが行えないんです。
目的を細かく持つことで、
なんのために何をインプットしたいのか見えてきます。
これを決めるだけで
インプットに関しては100％吸収をすることができることでしょう。
・まとめ、
短い時間でインプットしたいなら
・目的を持つ
・目的に合わせて要点を絞る
・インプットをしたら
脳の引き出しから取り出す練習をする
この3つのポイントを意識していただき
インプットを行ってみて下さい。
今回はここまで
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