先日、1月 24日に降りた言の葉ですが、ブログに記載しようか、迷っていましたが

このお届けする言の葉を通し、決して、これからの毎日に不安を与えたいわけではなく

皆さまそれぞれが、自分の生きる力を信じ

全てのものに 喜んでもらえるような毎日を送ることが

自分自身を 自分にとって大切なものを 守ることにも繋がっていくことにもなるため、言の葉をお届けさせていただきます。


以下、言の葉です。

〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜

これからのことを伝えよう

何事にも 動じぬ心が 必要となる


〜 ここから 日本で起こるだろう自然災害など、世界中で起こるだろう自然災害など、時期や国名、各地の地名などが入っているため、省略させていただきます 〜


噛み合わぬ歯車は、一旦止まり(自然災害等)、必ず 現実を見せるもの

どんなことも 我が身と思うことで、守る術に気づくもの

日の本は今、生まれ変わり

人々の心、大きくわかれる

先に伝えたように、日の本だけでなく、世界も 宇宙の営みも 大きく変わっていく

何を思い 生きていくのか

己の命 心配しては、まわりみえぬ

まわりみてこそ、己の生きる道 みえてくる

岐路に立った今、感じる心 大切となってこよう

どんなに 知識を詰め込もうが

どんなに 知識を試そうが

瞬時の判断は、己の心

迷いあれば、答えは出ず

怖れあれば、人のせいとする

どれほどのものが、己の生きる力を信じられるであろうか

生きていく術は、魂が導いてくれるであろう

魂とは、己自身の経験と

己自身の命を繋いでくれた 祖命(先祖)の魂

生きる術を知っておるのが、己の魂であるということ

幸せを感じるのも、生きてこそ感じられるもの

守りたい

愛したいと思うのも

今を生きてこその思いである

体が あるということは

無限の楽しさと、無限の生き抜く力があるということ

与えられる恵みのありがたさも、与えられた体があってこそである

体が動かない、体が痛いは、体があるから感じること

その感覚さえも恵みの中の一つであるのに

人はみな、それを良きことだとは何も思わぬ

痛みも 大きいか 小さいだけ

体の一部が動かなくとも、体の一部がないとしても

人は 生きる力はもっておるのです

有 無ではなく、生きようと思う心なのです

その心こそ、瞬時に動ける判断力となるのです

心に余裕がなくなるのは

感じることより、考えて、考えて、考えて 答えが出なくなるからです

生き抜く力、育ててください


天之御中主大神.


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この言の葉が、一人でも多くの方の魂に届きますように・・・


では、皆さまにとって 明日も 幸せいっぱいでありますように・・・


みんな みんな、幸せになぁ〜れ╰(✿´⌣`✿)╯♡

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