保護者代表で
謝辞を述べるお役目をいただいた
わたしが
共感されるポイントについて
記録しています
「謝辞って何を書けばいいの?」と悩む方 や
自分らしさを出したいけれど、どう書けばいいのかわからないという方 に
おすすめです♪
ポイントその2
感謝の気持ちを「具体的に」伝える
子どもの成長だけでなく
先生から保護者に向けて
いただいた言葉で
わたしはたくさん救われました
先生方への感謝の気持ち
いくら感謝しても足りないですよね
そこで
「本当にありがとう」
という気持ちがより伝わるように
先生方のとの具体的なエピソードも書きました
(もちろんここも、ポイントその1 を意識)
例えば
・お迎えの際の声掛けやお便りのおかげで
子どもたちの成長を身近にかんじられたこと
・運動会や発表会などの行事の際
子どもたちが本番で力を発揮できるよう
温かい励ましと丁寧な指導をしてくださったこと
・先生方の丁寧な見守りや声かけのおかげで
子どもたちがお友だちとの関わりを学びながら過ごせたこと
・感染症の影響で制約の多い時期の中でも
できる限りの経験をさせていただき
たくさんの思い出を作ることができたこと
などです
感謝の言葉は
もちろん嬉しいですが
「どんなことに対してのありがとうなのか」
が明確になると
言われた方も更に心に響きますよね
「感謝の気持ち+具体的なエピソード」
をセットにすることで
先生方にとっても
「わたしたちの働きがこんなふうに届いていたんだ」
と感じる言葉になると思います
まだまだ
長くなりそうなので
続きは次回
では、また