Me-net がんのピアサポート日記

Me-net がんのピアサポート日記

このブログでは、NPO法人ミーネットの日々の活動をご紹介しています。
理事長の私的なよもやま話も紛れ込みますが、ご笑覧いただければ幸いです。

●がんのピアサポート活動に取組んでいます
 ピア(Peer)とは「仲間」「同じ立場」を意味する言葉です。
がん体験者が、治療体験や療養生活で得た共通の経験と関心を基盤に、
相談者(がん患者や家族)の悩みや不安を聴き取り、ともに問題解決の糸口を探る相談支援活動です。

愛知県がん診療連携拠点協議会の相談支援部会より、令和2年度愛知県がん診療連携拠点病院相談支援センター相談員研修会での講演と活動紹介のご依頼をいただきました。

今回の研修の目的は「患者会の活動内容を知り、必要に応じて患者さんを紹介するなど相談支援に活かす」ということだそうです。

ミーネットは、「あいちのがんサポートブック」に掲載されている県内のがん患者団体の一つとして活動紹介をさせていただく他、理事長・花井が「患者会の役割と今後の患者会の展望について」(仮)をテーマにした講演を行います。

 

コロナ禍により、研修はオンラインでの視聴という方法をとられるため、相談支援部会の方々が各団体に事前に訪問され、収録・編集をし、研修当日に公開されます。

そこで、10月7日(水)にミーネットを訪問され、活動紹介用の動画を撮影していただきました。

 

 

ミーネットの活動紹介はピアサポーターの伊藤さんにお願いしました。

伊藤さんはミーネットのピアサポーター養成講座の1期生で、今年でピアサポート活動12年目を迎えます。ミーネットと共に歩まれてきたといっても過言ではない伊藤さん。ピアサポーターによる患者支援活動の実際や、相談員の方々へのお願い、今後の課題など、実践者の率直な思いを含めて、分かりやすくお話しされました。

 

 

研修を通じて、患者会活動の意義や現状を相談員の方々に知っていただき、これまで以上に相談支援センターとの連携で、より多くのがん患者さんへの支援につながることを期待しています。

今回、このような貴重な機会をいただきました、相談支援部会の皆様にお礼を申し上げます。

 

 

土肥