有料…だけど、見てよかった!

非常に有益でした!美容的な意味でも。


ふうちゃんはほんと、発信力があるというか、こんな周りを明るくするなんて、
とても正しく少女漫画のヒロインというか…。

私の世代だと、りぼんで姫ちゃんのリボンやご近所(天ないはちょい前)、マーマレードボーイだと思うのですが
あの当時、みんな元気で明るく!だったじゃないですか。

あんな感じ。

特に私は姫ちゃんのリボンが好きだったのですが、イケイケゴーゴージャーンプ!の姫ちゃんのようなひまわりの明るさがありますね。素晴らしい!
姫ちゃん、なんかひまわりやった気がするわ笑。ポコ太ライオンやし笑。


みりおんも明るいから、2人が揃うとほんっとキラキラ!太陽!


あの明るいみりおんをさらに引っ張るふうちゃん…トークうまいし、素晴らしいですね。
OGになって、大ファンになったというか…もう、めっちゃ励まされ、癒され、リフレッシュさせてもらっています。浄化っていうのかな。チャージとか?

みりおんは口元がほんと美しい…。

本来私はみりおんの顔立ちは好みではないはずなのですが(面長よりも丸顔、佐々木希ちゃんのようなのが好み)
舞台に惚れたので、今はもう、涼しげな目元、綺麗な色白のお肌、すっとした鼻筋、何より口元、全て好きです笑。

舞台関係なく、あの口元と肌はきっと好みだったろうなぁ。


髪型アレンジ生放送があって、ふうちゃんが毎日15分早起きしてコツコツです!と言ってたけど

うん、いつかやろうと思った笑。髪も伸びたし。


確かに、大学時代、はじめは全然コテもカーラーもできなかったけど、今はコテにも苦手意識ないし、いつのまにか出来るようになるもんだもんなぁ。

マスカラとか、アイライナーとか、はじめは目が震えて全く無理だった…笑

みりおんとふうちゃんが言及してたブランドはとりあえずメモしました___φ(゚ー゚*)フムフム___φ(。_。*)カキカキ

いつか同じところで服かおー笑。


そうそう、みりおんは「りぼん」よりもっと年次が上で、白泉社のヒロイン的なイメージ。私の中では。

自分で実力があって切り開いて、うまく男に頼れなくてそこらへんが不器用で…みたいな。

ーそのひたむきさを誰かがきっと見てる…という体で、気がつきゃ逆ハーの如く色んな男に好かれてるのが少女漫画で、そゆのは娘役とはちょっと違いますけどね…ハーレムはあっても逆ハーはない。

私は読まないけど、マーガレット以上の集英社系でも、Sho-Comiはじめとする小学館系でもないと思う、みりおんは笑。そこらへんはもっと女の子やったり、女やったりしますよね。イメージ。

白泉社はどちらかといえば、女や女性性を持て余したりそれに対して不器用、という意味で非常に少女らしいと思うの。らぶ白泉社。

だからといって私は花とゆめもLaLaも買わずに気に入ったものを単行本購入、しかもちょい世代が上(樹なつみ、川原泉、桑田乃梨子…)なんですが…。

買ってた雑誌はBL好きでもないのにサウスですからね。藍川さとるが好きなので。
何故にウィングスですらなかったのかが謎ですが、わりと新書館づいてました。

と、脱線しましたが、要はみりおんはマーガレットやSho-Comiではないなということ。

私の当時のなかよしとかはあるかもしれない。りぼん…でもいいかもやけど…うーん…なんとなくなかよし?

ミラクルガールズとか、武内直子先生とか(プリズムタイムやミスレイン含む)…あぁ!セフィーロ行ってもめっちゃ生き延びそうだし笑。

野村あきこ先生のプライベートアイズや神様の子どもたちとか、まんまイメージ。

立川恵先生は…ぎりぎりいけなくもないけど、ゆうみちゃんですね。どちらかたいえば。

と、ここまで書いてわかった!

なかよしのほうがバトルで少年漫画的というか、そこらへんが男らしい、武士、竹を割ったような、と言われるみりおんなんだわ。


りぼんは姫ちゃん以外、看板は日常多かったですもんね(種村有菜は世代ではないです。)


ちなみに私は「なかよし」なら、武内直子先生(特に短編)、野村あきこ先生な気がします。あと、早稲田ちえ!これはやばい。外せない。
早稲田ちえは大学になっても読み返し続けましたわ笑。下宿に置いてたはず。


(立川恵先生は素材も絵も好きだけど、すこーしずれてた、しかし好き)

「りぼん」なら絶対水沢めぐみ先生!
後は作品ごとに色々色々好きでした。

りぼんオリジナルも読んでたし、コミックの後ろにいろんな作品紹介もあっから、それでタイトル買いしたりで。

りぼんの中ではいわゆる連載作品より、作品集一冊や二冊に短編まとめて、ていう先生とかが多かった気がします。めちゃくちゃ繰り返し読んでた…あー懐かしい!


やっぱり最後まで脱線。でもまぁ本来は漫画畑なので仕方ないでござる。