今朝の話し。



毎朝仕事に出かける前に、神棚に置いてあるお守りと術後の胸に手を当て、

「今日も一日頑張ります。行ってきます」

と言って家を出ます。


ところが今日に限って、寸前の戸締りの確認で開け閉めしたサッシの勢いが強かったらしく、神棚からお守りが落ちてしまいましたガーン


ここは戻すべきか戻さないべきか?


一瞬悩みましたが、出がけの忙しさのため悩む時間も無く、神棚に戻していつも通りお願いして家を出ました。

そのお守りは術前に神社で祈祷していただいた、病気平癒のお守りだったのでなんだかもやもや。


その後乗った地下鉄でスマホでメール確認。

誤操作したらしく、画面を見ると母からのメールが画面に表示されていました。

亡くなった年のゴールデンウィークに、私が実家に帰省した事を嬉しかったと言ってくれた内容のメールでした。

(あーダメだ。母の事を思い出すと涙が出る)

母は肺がんで亡くなっています。


今朝の一連の出来事は、私の乳がんを気をつけないの知らせなのか?

それとも今年7回忌の母から、忘れないでのメッセージなのか?

それとも考えすぎなのか?



とりあえず全部含めて受け止めたいと思います笑



手術してない反対のお胸様の自己健診は、問題なさそうでした指差し