【3年目の浮気ではなく、子育てからのくる離婚】
こんにちは。
夫婦・パートナーカウンセラーの竹下です。
前回、子どものことがきっかけで夫婦問題に発展することを書きました。
特に子どもが何歳くらいのときに、妻からそういった悩み相談の依頼くるのか。
質問をいただきましたので、お知らせしますね。
3歳のときです!
3歳って、なんて言われているか皆さんご存じですか?
「魔の3歳」
自我が芽生える。
でも良い、悪いなどの判断はつかない。
親の手を借りることより、頭を悩ませることが多い。
私もよく
「わーーーーーーーー」
「ぎゃーーーーーーー」
「早くして!!!!!」
何度叫んだことでしょう(笑)(今でも叫んでいますww)
そこで、隣でテレビを見ながら。
スマホをいじりながら座っている夫に
自分の世界に入っている?
イヤーパッドしてて聴こえないの?
こんなに暴れているのに見えないの?
イライラが募ったものです。
(我が家は3歳の夫婦問題を乗り越えました・・・たぶん)
そして子どもが3歳という時期。
就業しているママは、育休明け2年。
ワーママとしてやっていける自信もつき。
子どものいる生活も慣れてきて。(病気アンテナも感度高くなる!)
時短就業も終わり、フルタイム就業。)
保育園も勝手がわかってきた。
だからこそ
夫と別れても、いっか。
つまり
「離婚してもいっか」
このケース、よくあります。
ママは、自分のことより「子どものことで悩む人か多い」
そしてパパにはアドバイスよりも「子どもの話をただ、聴いてほしい」
ここです、聴く!なのです。
アドバイスは、専門家でいいのです。
ちょっとアドバイスをすると
「なんでやってもいないのに、そんなこと言うの?」(自分なりに子育てしているのに、していないように言われる)
「やることやってから、文句言ってよ!」(決して文句は言ってないのに、言ったように取られる)
上記2つ、言われるパパは要注意です。
日々の「ママ信頼度貯金」マイナスですよ。
お気を付けください~
小さなズレほど、早く対処すればあなたの未来は変わります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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ミライフ
竹下小百合