一年を振り返る。
扁桃腺の手術をした。
初めての入院もしたし、手術もしたし、全身麻酔もした。
「声質が変わるかも」
と言われて「良い声ですね」と褒められる事が多くなっていた事も有り、怯えた。
術後、それはもう痛くて痛くて。
話せない辛さもあったし、思うように声が出せなかったりもした。
仕事を一ヶ月安んで休養したけど、なかなかのブラック会社に勤めてたので
術後の身体に堪えたようで。
扁桃腺を切ったのに、扁桃が腫れて「再手術の可能性…」と言われ震えたり。
結局再手術は無かったし、一応完治はしたけど、
前のように声は出なくなった。
喉に引っかかりを感じるような、昔のような声の出し方も出来なくなった。
それでも、不安材料はかなり減った。
入院中に、元看護士の友人がくれたラインは本当に嬉しくて。
「今日は夜勤ですから、めいちゃんの部屋の前もちゃんと見回りますよ」
といった、画像付きの連絡をいつもくれた。
それが、自分を励ましてくれていて、嬉しかった。
3月に味噌屋さんと展示会も出来た。
新たな自分の一歩を踏み出せた。
貴重な経験が出来た事が喜ばしい。
4月から、喉の手術の為一年間我慢した学校に通い始めた。
前日に「手続きが出来ていない」等言われて本当にてんやわんや。
未だにあの出来事は忘れられない……
それぐらい大変だった…
6月。再会をし、愛を又貰った。
3年間待たせたし、私も3ヶ月待った。
待つ事に期間を決めよう、5年か、10年か、何年待ってやろうか。
そんな風に考えている時だった。
やっと帰って来た、そんな感じだった。
強すぎる愛情に、自身の共感能力が高まりすぎて、悦びの涙が出たりもした。
幸せを感じた。
やっと結ばれた。
8月。自身のライフワークとしている夏のコンテストで2位をとれた。
今年一番自分が頑張れた事。
一緒に4年間走って下さったまどかさんに、感謝を。
色んな事を教えてくれたコンテスト教会に、沢山のありがとうございましたを。
彼に会いに、東京まで行ったりもした。
色々な事が沢山あった夏だった。
9月
新たな製作チームで動き出す。
モデル、カメラマン、衣装担当の3人。
終わらない物語
をテーマに、動き出した。
二度目のロケ。
カメラマンと衣装担当が不測の事態に動けない中、モデルだけがその場で立っていてくれた事。
それが何より力強く感じた。
11月、ブラック会社を退職。
一週間後、今の仕事に就く。
「夢を見すぎているのか」
と考え、就く仕事をどうするか悩むもすぐに解決。
「私が夢を見すぎているのなら、夢を売る仕事に就けばいいんだ」
ブライダルの職は天職だと思った。
12月、彼が会いに来てくれる。
8月に会った時よりも目に見えて嬉しい事もあったり
目に見えて悲しい事も、目に見えないから悲しい事もあって。
それでも素直に自分の気持を伝えて。
「それでいいんだよ」と、全てを受け止めてくれる愛情に、ぐずぐずに甘えた。
この年の瀬は不安定になってしまい、更に彼を色々待たせているけれど、
長く一緒に居たいから、無理はしたくないし、
マイナスの気持で接して「もういいさようなら!」なんて言いたくない。
お互いが、折り合い兼ね合いを付けて、着地点をみつけて、
そうして二人で成長出来ればと思う。
まともな恋愛じゃないからこそ、負担は少なくしたい。
幸せがどこにあるかはわからないけど、
同じ時を生きると決めた。
その気持を大事にしたい。
今年は全てに置いて勝負の年だと思って動いて来た。
「ここでへたれたら次は無い」
そんな思いでただただ前に進んだ年。
そして、来年はそこからの直進と、それを結ぶ年。
泳いでいないと死んでしまう深海魚のような。
不安定に安定する駄目な私だけど。
まだまだ進む事、自分にある伸びしろ、自分の強みと弱み
冷静に判断出来るようになったからこそ、出来なくなった、泣きわめく事。
成長を自身に感じている。
そして、そんな中でも駄目に固まって来ている部分も見えている。
常に柔軟に、新しい発想で居たい。
そして、人に優しくあれるよう。
自分に自信をつけて、もっともっと、色んな世界を見れるよう。
自分の世界が優しくあれるよう。
愛に溢れた年に出来るよう。
努力を惜しまず、進んで行きます。
本年度も、皆様ありがとうございました!