「まずなにより大掃除から手をつけよう！」
の、まずが最大に手付かず。
どうも春川です。
新年どころか年の瀬行事を終えられない……順番に片していくタイプの平行作業なうなう刮目チャンネルはこちらですよっと！
えー、ぼくちんは2018年おと小さんのカウントダウンライブ第1部で仕事納めをさせていただいて、カウントダウンライブ第2部で仕事始めだったのですが
そこから打ち上げ(兼忘年会)をペロッと嗜み
気づけばそのまま初詣参拝授かって(?)
大都会新宿。りっすん→あの日の僕ですよ。
そして帰宅し、荷物をなんとなくまとめりゃ次の日ちゃっかり大阪帰省✌︎
地元で羽をこよなく休めてたのですが、なにやら動きを察知したので程よく帰宅。笑
そうです、ヤキチル新年会。
いやさぁ、
いくら素敵で尊敬ころがしたところで会わなくなるなんて余裕のyouが現状なのに。
誰しもかれしもが『集まろうよ！』って張り切った主張をするわけでもないのに。
こう、ぬるっと、切ったスライムが戻ってくみたいにそわそわしてんの、アタイ、感じてんのよ。感じちゃってんのよって話をしちゃってんのって。(?)
そしたら丁度いいとこに落ちてんの。
"新年会"っていう名高いアレ。
(笑)
無粋だね〜〜全く無粋ちゃん！
(そういえばヤキチルでの唯香のセリフ
困った困った困ったさんだなぁ。が当て書きって言われて傾げてたけど今ハッとした。光大さんすげぇ。)
名ばかりどころか、名すら好きに呼んでくれっていう、要約するとただ好きってだけのヤツ◎笑
だってなんだい？この出席率。
来れない人ももちろんいて、"またの機会"ってなるのが普通のfooなのに
会いたがりすぎて「新年会0次会」っていう時間早めの集まりまで始動させて足掻いてたもん。
またの機会のまたを秒で作ってた。
日を跨がないタイプの受注生産グループ。
凄まじい煽りっぷりでちゃんと友を思って悔しかった…伊集院役
大お嬢 会沢ちゃんを見送り
急なライブMCチェンジも前向きに任されてくれた由奈役
イメチェン爆悶え ころりんが参上。
最高のスタートダッシュですぜい。
ですがですが！
作品としての新しい一歩はまだなので
ゆったりとヤキチル余韻に身を委ねてお写真まとめるぜ〜〜
我らがスイーツロック⚡︎
(勝手に略してるからワンチャン非公式。笑)
クレープガールズ！
初っ端から文化祭でのバンド活動許可のために立ち上がってて、日常の仲良しシーンはほぼないんだけど、友情そして愛情のために孤独に奮起する唯香、そしてやはり丸かったクレープ◯
クレープガールズの曲『クレープガールズ』
"私があなたを包むつもりが 私が包まれて"
沢山リンクした歌詞です。
大体どのシーンもみんなとは背を向けて話してたから、しがないドラマーに助けられたあの灼熱パロシーン(?)
顔が見られて嬉しかったシーン。笑
背を向けてても、閉ざそうとする心に彩の言葉がよく刺さりました。
全体の指揮をとってくれる 彩役、ゆきっちゃん
細やかなアシスト 由奈役、KOLOりん
歌で頼りまくった 佳織役、かすみん
ラブい。♡♡♡
揃ってないけどヤキチルメンも‼︎
女子が圧倒する学校生活だったので、あの男子同士のバカなバカ騒ぎが尊すぎて最of高。
初日のアフタートークショーで、ドス四股ゲームからの『ヤキソバパンだぁ‼︎‼︎』が出来てもう大満足でした。笑
大吾と裕司の喧嘩シーンも大っ好き〜
生徒会の刺客との戦いも外せないぜ…卍
うわ〜こうやって思い返せば好きなシーン多すぎてどうしよかね？長くなるね？(困惑)
唯香的にはまず、
ジロサンcoupleの壁が立ちはだかっていたわけですが…
なんなん？あの2人。(褒)
ドン引きとドン引きでドン推しって認識で良？(??)
マイナスかけたらプラスなったみたいな理系ノリで良？？？
『手をあげるのも2人の世界だから‼︎‼︎そんで大体ここらで攻守交替制だから‼︎‼︎‼︎』ってとんでもねぇ世界線の演出されてた。凄かった。してる方もされてる方も(?)
ほんで、三子のエアーバイオリンに2分尺の指示がついて、ほぼ【ヤキチル×クレガ×三子】の対バン化した千秋楽でしたが(違)
二郎役の将司さんが本番中うらでスッと
『弾いてる間、蕎麦食べない？』
って言ってきて婚姻届出しかけた。マジで。
クイック過ぎ。笑いへの貪欲スイッチ。笑
一郎と四郎の袋とじシーンも稽古場からずっと好きだし、過去改変で破茶滅茶に暴れまわる無双殺陣シーンも完全に好き。もうロマン。
半ば後半ぐらいで
仮想クライマックスの全てを収束する唯香の
『あたしゃ一体 何を見せられてんだぃ？』
という一大台詞。
何度も何度も和久井パパの
『俺は一体 何から助けて欲しいんだぃ？』
を聞き込んで育てた血筋を醸す大切な台詞でした。
和久井パパ。
大橋先生。
あんなに常時枯渇ストイッカー尊敬大魔神さんなのですが、案外歳も4つ？しか離れておらず、まず恋人じゃなくて親子にみえる愛情ってどうなんだろうって考えて…
考えたまま特に相談とかもしなかったんですけど(おい)
それこそ頼ってたんだなぁと思います和久井さんの愛情に。
思春期の娘が実は曖昧に甘えてるあの感じ
和久井さんはご自身のブログで色々おべんちゃら焚き付けてましたが、決してそんな事はありません。笑
私も逆にお芝居してないような、あのシーンがとても心地良くて大好きでした。
でっかい愛情が確かにあったと思います。
見ぬママへも！
そういう意味では大吾への感情もそう。
唯香でいう 恋‼︎♡みたいな感覚より先に
"なんだ、アンタ凄いじゃんロックじゃん"
みたいなのが
春川がまずなによりサガセンを尊敬してる気持ちとしっかりリンクしてた気がします。
ま〜〜〜〜でもそうも言ってられないよナァ‼︎⁉︎器用にねぇ‼︎‼︎⁉︎着実にネェ‼︎‼︎⁉︎
凄いのよ。
ちゃかちゃか弾いて、『こっちの方がいいか』とか言ってその場で曲仕上げたりすんの。
そこに『こんな感じか？』ってのっかってく ゆきっちゃんとKOLOりんもマジ凄。
全てがロックなんだぜっていう
ストーリー上でも一番懐深く、肯定的じゃなきゃ成り立たない一曲。
"焦がれた胸 甘くせがんで 背伸びした 世界へのキス"
いつまでも そしていつかまた。
Wカーテンコールでの『君の背中』は好きだ！のお声も特に多かったように思います💡
どこかのフレーズがきっと誰かに重なるような、寄り添う一曲。
私は "何もできない自分が嫌いで" が痛くて
"僕は僕の背中を押して" が優しくしてくれました。
歌ってないけど『友情ラプソディ』も裕司の歌声相まって最高にロックで……ってあれ…、
> > ≫≫CD求ム≪≪ < <
あとOP『飛車』ね！
最高です。やぱおと小さんのOP、構成とか含めめちゃめちゃ好き。
日替わりゲスト！
鬼ヶ島役 みっさみっさみっさ〜〜〜〜
あったかいお芝居も濃いめPOPな役もしゅきしゅきのしゅわしゅわ。
初めましてで人生談に心鷲掴み。笑
また根掘り葉堀りてぇ〜〜〜〜
ほいで鬼ヶ島役 唯一の男児 ふうたくん
(左から2番目！)
しっっかり大団円の中で巻き起こしてましたね？嵐をね？わしもそれいつか日替わりでやりて〜〜(!?)
べべべさま&こなっちゃん☆
なかやんさ〜〜ん♡
皆さまありがとう…！
なんてーか、期間中知らず知らずで余裕なくなったりして、みんなの細やかな気持ちをいつもよりこぼしてる気もする
しばらくは研ぎ澄まして出で立つぞい。
3歳にも敬語 卍卍 食パンにもバカラ 卍卍
みんなで！
本当に生きた日々でした！
観たい作品増えたし、ピアノ思い出したいし、歌ってたいし、英語喋りたいし、まず大掃除めっっっちゃしたい。
マジ。
マジなんだから。
今やるって言ってんじゃん！
もう！！勝手に部屋開けないで！
ご飯そこに置いといて！！
やるってば！！！！！！
後で！！！！！！！🔥