BT25 (IVF6回目) | skeleton in the closet

skeleton in the closet

『skeleton in the closet』とは「箱の中のガイコツ」っていう、
誰にも言ったことのない1番の秘密を告白するゲーム♪

2006年11月からブログを続けていますが、
最近は不妊治療について書くことが多くなっています。

なんだかパワーがなくてヘロヘロな感じです。
風邪をひいているみたいな感覚で、お腹は空くのですが食べたくない、暑くなったり寒くなったり、怠い、眠い…。
週末は16時くらいから主人も子供もお昼寝タイムに入り、私は起きていて17時から夕飯を作り始めるのですが、昨日は私もソファで座ったまま寝てた…。
18時半に目が覚めて、ご飯を作らなきゃ!って思ったのですが、胃がムカムカして臭いもダメ。
急遽デリバリーにして、私は寝室で休みました。
窓を少しだけ開けると、外のひんやりした空気が気持ちいい…。
ちゃんと食べなきゃって思うんだけど、なかなかうまくいかない。
お腹が空いた時に菓子パンや和菓子をかじってしまっています。
こんなんでちゃんと育つんだろうか。
でも、ブログを読み返すと体調は1人目の時と同じみたい。 
主人も「つわりがあるってことは、順調ってことなんじゃない」と言っていたけど、そうとは限らないんじゃないかな…。
やはり、明日の心拍確認までは安心できない。

夫は基本的には育児にノータッチ。
息子が1歳になるまでは1度も一緒にお風呂に入らなかったし、3歳になる今も、ご飯を食べさせる、オムツ(大)を交換する、は片手に収まるくらいしかしたことがないと思う。
オムツ(小)ですら、1ヶ月に5回変えてくれればいい方。
寝る時も、自分の睡眠が何より大切なので、私達がモゾモゾしてはいけない。
現在は別の部屋で寝るようにしているのですが、1度、息子が夫と寝てみた夜がありました。
ゴン!という音がしたので寝室を覗いてみると、息子がフローリングの床で布団もかけずに寝ていて、夫はベットで布団を抱きしめるように丸くなっていました。
それ以降、1度もお願いしていません…。
でも、昨夜は私が横になっている間に、ご飯を食べさせて、お風呂に入れて、歯磨きもしてくれました。
息子も私とだと「お豆ヤダ!」なのに、パパの前では食べたそうです。
「やればできるじゃない、2人目出産となった時も大丈夫そうだね」と言ったら「じいじとばあばに常駐してもらう」だって。
義父と義母の力はどうしても借りなければいけなくなるのですが、高齢だからね!頼り過ぎたら倒れるからね!
義母は里帰りをしてほしそうだったけど、私の田舎は1番近い産院でも車で30分かかるし、家族みんな働いてるし、実家も実母も問題を抱えているし、今度は息子もいるので難しい。
なんとか夫婦2人で乗り切りたいんだけど、1人目が産まれる時も飲んでたくらいだから、夫は両親に丸投げするのかもしれないなあ。

そういえば、長らく続いているエストラーナテープと膣座薬。
エストラーナはあと少しで終わりそうです。
アトピーで、カラッカラの乾燥肌で、もう何年も主婦湿疹を抱えているくらい肌が弱いから、膣座薬は前回追加されてガッカリしました。
布ナプキンを使うようになって少しだけ痒みが軽減した気がします。
あと2週間分もある。
早く終わってほしいです。