謎に包まれた7つの箱を運ぶ青年の逃亡劇!

    7BOX セブンボックス

世界各国の映画祭で絶賛の嵐を巻き起こした南米発の傑作!

パラグアイの市場街を舞台に、この地で暮らす運び屋の青年が

大金100ドルと引き換えに中身がわからない怪しい7つの箱を運ぶ仕事を引き受けるが

ギャングや商売敵、スリや警察にまで追われるハメに。

そんな青年の命懸けの逃亡劇を描くアクション・エンターテイメント!

 

 

 

ってのをアマプラでおうち鑑賞いたしました。


評価がビミョウで見るか迷ったけど

なかなか、普段みれない世界をのぞけて

おもしろかったよニヤリ

 

 

パラグアイってのが

全く未知の世界なので

どこまでがリアルな感覚で

どこからが大袈裟だったり

あり得ないのか分からんので

 

そこら辺が

たのしーじゃん爆笑

ってなるのか

いみわからーんショック

ってなるかにっよっても

面白さがかわってくかもうーん

 

 

昔むかしに

アジアはバックパックで旅したことあって

道端に薬注の人が寝転がってたりしてそれなりに

不穏だったけど

(ジロジロ見ないで平然と通り過ぎましょう!)

 

やっぱり

南米は雰囲気違う!!!

あの、ごちゃごちゃした雰囲気を見れるだけでも

見る価値ありですウインク

面白いですよ。

 

そんで

伏線をちゃんと回収してくれるので

見終わってから

変なモヤモヤも無いかも

いや

微妙に、気になることはあるけどね。

 

映画の中では

主人公

青年というよう少年としての扱いですねキョロキョロ

まだ十代みたいですし真顔

 

 

 

ちょっとネタバレ

 

最初の主人公の願いが叶って終わるのがいいですウシシ

 

ガーン

大丈夫か主人公ってなって

ああ〰

でも、一応さあ

夢かなったんじゃんイヒ

 

と見てたら

 

主人公の少年、

普通に喜んでいるし

 

これでいいんだびっくり

ある意味、ほのぼのとしました。

 

 

主人公の姉の友人の赤ちゃんが気になる

このまま貧乏の負のスパイラルで育つんでしょうか?

 

 

ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ

カンケーないけど

ハッピーマニアの重田さんに

この世界でこのスピード感で

活躍してほしいと思った

ギャングに負けないと思うので

すっげー読みたい妄想にかられました

ねーねーねーねーねー