6月が始まりました。

ですが、5月にダウンロードした、自分の中での“毎月恒例”の3つのアルバムを、一方的に紹介させて頂きます。


『XII Bienal de Flamenco / Jóvenes flamencos』

ギタリスト、Eduardo Trassierra を中心にいつかのビエナルで行われた公演を、収録したものだと思います。

2003年の作品です。

なんでこれをダウンロードしたのかというと、10年ぐらい前に、買ったヘレスのギターコンクールのDVDで、エドゥアルド・トラシエラが出てまして、そのブレリアが凄くて、最近は聞いてませんでしたが、“なんか好きなギタリスト”であったからなのですが。

エドゥアルドは、現在ロシオ・モリーナの伴奏なども務めているギタリストです。

このヘレスのギターコンクールのDVDが、また凄いのです。

1位・Antonio Rey
2位・Eduardo Trassierra 
3位か4位・Sabtiago Lara
5位・Jesus Guerrero 

という、今も最前線で活躍中のギタリスト達の、若かりし演奏を堪能できます!

“若かりし”といっても、超プロ級でこれだけでコンサートとして楽しめてしまいます。

話が別の作品の事になってしまいそうですが、このビエナルのCDは、ジャケットのクレジットには名前が出ていませんでしたが、Vicente Amigo のコンサートでは必ずと言っていいほど、カンテを勤めている、Rafael de Utreraも歌っていて、お得です。

まさに『1つのコンサート』という内容です。

Mercedes Ruiz が踊っていると思われる、アレグリアスが、聴き終わった時思わず立ち上がって、『オレー!』と、コンサートを見ていたらやってしまいたくなる、爽快感です。

というわけで、僕が見たヘレスのコンクールで、エドゥアルドが弾いていたブレリアが、こちら↓


こんだけ弾けたらなぁ。

それにしても、『XII』ってなんて読むのでしょうか…


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