母と暮らせば、鑑賞! | RI-Qのひそかにひとこと3104日記

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嵐の大野智くんをダンナに隠れて(笑)ひそかに、しかしモーレツに応援する、関東在住嵐さんたちと同世代主婦です!
隠れアラシアン智くんファンが、普段叫べない智くん、嵐さんへの愛をここで叫びます(笑)
Twitterでも細かい感想を叫んでます♪(req1003)

テレビ誌のお正月号、どれも素敵すぎて全部お持ち帰りしちゃいました(笑)やっぱりはずせないですよね、りきゅーです!



さて、昨日、母と暮らせばを観てきました!
ということで、ネタバレしない程度に感想を残したいと思います!
ネタバレだよこれ!と思ったかたがいらっしゃればぜひご指摘をば!
Twitterでも挙げた感想ですが(*´ω`*)


お昼頃の回に備えて早めに映画館に到着!



ああ…素敵✨
んで、モールのなかの映画館なので、それまでグッズ参戦に備えてのマフラーと手袋を買い、某カフェで巨大なカツサンドと格闘し(笑)、お茶片手に映画館の中へ!

あそうそう、Twitterで、映画の前に赤めだかのCMが見れたという情報が回ってきてましたけど、なかったです( ノД`)…開場から二、三分経って入ったからかな…。



んで映画を見はじめたんですけど、
…まあとりあえず、開始三分で泣いたよね…💦
(早すぎだろうよ(笑))
いや…原爆のお話しなので、やっぱり原爆の描写があるんですけど…なんか恐ろしくリアルでね…。
こんなことが現実に、しかも今住んでいる国で、しかも数日経たないうちに長崎広島二回も起こったことなんだと思うとね…。 
しかもこれは「人災」。ヒトが起こしたものだと思ったら、ね…。
しかもこれ、自分のおじいちゃんおばあちゃんが生きてたくらいのつい最近の出来事なんですよね…。ゾッとしちゃってね。
山田監督はこれをオブラートに包むことなく表現されてたと思ってみたり。


んで、開始三分どころか2時間泣きっぱなしだよね…ハハハ(;・∀・)
Twitterでまわってくる感想、もれなく「泣いた」っていうワードが入ってたので、どんだけだと思ってたら、思ってた以上でしたね…(;・∀・)

何に泣けたかっていうと、原爆、というか戦争というのは、ニノ演じる浩二くんはじめとする亡くなった人はもちろん、小百合さん演じるお母さんや黒木華さん演じる町子ちゃんはじめとする生き残った人にも、驚くほど何も得るものなんてなかったように感じたんですよね。失ったり壊れたりするものばかり。


もちろん「硫黄島からの手紙」は見ましたし、今年は特に翔くんがずーっと戦争関連の報道をしてくれてたので、それも見てましたけど、この映画ではそれを身近な人の営みを具体例にして戦争の悲惨さを真っ正面から描いてるように感じたので、戦争をしらない私でも自分の見に置き換えやすかったんですよね。

どんな理由があろうとも、戦争はだめ、絶っっっ対に。
これは反戦国の日本にいれば一度は必ず聴いたことがある精神だと思いますけど、なんでダメなのかということを具体的に実感させてくれたように感じます。


ラストシーン、小百合さんは雑誌の取材で「ある意味ハッピーエンド」と話されてますけど、まあ、確かにね…「ある意味」だわ…という感じでしたね。
でもお母さんにとって、あれが救いだというのがもう、もどかしすぎて…。めっちゃ泣きましたわたし(また?笑)
でも、この「ハッピーエンド」という言葉に、実は私ははじめとても違和感を感じたんですが…これが「ハッピーエンド」と言われるようになってしまう。これが戦争の恐ろしさ悲惨さなんだと気づいたんですね。
これは戦争、ダメだわね…。
たぶん、現代では考えられない感覚なんだろうな…それだけ日本は平和になったんだな。うん。

そうそう、ひとつ前の記事で、「僕らがつないでいく」が、私のなかで見る前のこの映画のイメージにピッタリと書きましたけど、実際見てみたら、この曲はこの映画の「私のなかの理想のラストのイメージ」みたいな感じでした。お母さんと浩二くんにそうなって欲しかった、みたいな。



昨日、田舎の映画館してはけっこうお客さんがいましたが、平日だからかほとんどご年配のかたで、嵐さんと同年代の私、まさかの最年少くらいでした(ちょっと意外でした;・∀・)
学生さんばかりだった暗殺教室のときとの雰囲気の違いにちょっとビックリ(笑)
先日の「徹子の部屋」で、小百合さんや徹子さんが若い世代にこそ見て欲しいと言っていた理由が、見るととてもよくわかる。
休日は若い人もたくさん見に来てるといいな。なーんて偉そうなことを思ってみたり。

そうすると、ニノがこの映画に出たことの意義って、やっぱり相当大きいんだなと思いました!
ニノ…本当に素晴らしかったです!
明るくて真っ直ぐで、必死に現実を受け入れようとする浩二くんにとても引き込まれました。
ニノ!最っっっ高だったよ!(  ;∀;)

ファンとしては、ニノのファッションにも注目ですね…いろんな種類の和装、素敵でしたね(///∇///)

あ、そうそう。
山田監督が誉めてた「ニノの歌声」。
最っ高です👍鳥肌立ちましたよ。
前のめりになっちゃったわ(笑)

監督が、もっと長く歌ってもらえばよかったなんて仰ってましたよね!
監督~!確かにもっと聴きたかったですよぉ~!なんて(笑)


あと既婚者の立場だと、伸子さんと町子ちゃんの関係がすごく胸にきました。
嫁姑に、なってほしかったね~(  ;∀;)
めっちゃいい子です、町子ちゃん! 

ちなみに、なんと私のダンナのお母さん、実はすごくこの伸子さんに似てるんです。性格が!
普段ホンワカしてるのに、いざの時はすごく強くてしっかり。
なので、なんだか私は映画を見ながら実は町子ちゃん目線で見ることが多かった気がします。私はいいお姑さんで幸せな嫁だなぁ…町子ちゃんを見習わないと!なんて思ってみたり(りきゅーと違いすぎるだろうよ…(笑))
小百合さん、黒木華さん、素敵でした!!



というわけでした!
山田監督!小百合さん!
そしてもちろんニノ!
素敵な映画をありがとうございました!
( 〃▽〃)