まずは翔くん!入所20周年おめでとうございます!!!
ホントに頭の回転が早くて、真面目で真っ直ぐで努力家で、でも飾らない翔くんが大好きです!そんな翔くんが紡ぐストレートで強いリリックも大好き!
翔くん、ジャニーズ事務所に入ってくれてありがとう!!
そして、オリコンで嵐さんが「好きなアーティスト」一位、V6達成されたそうで!(この見出し、ややこしや~(笑))
幅広い支持があるというのは本当にすごいことです!おめでとうございます‼
さあ!ではJaponismの感想、行きたいと思います!
フラゲ日に、初回、よいとこ、通常すべて聴きましたけど、とにもかくにも盛りだくさん!
まず共通曲16曲を聴き、通常盤の4曲を聴き、DVDを見て、よいとこ盤の摩訶不思議とアラジャポトークを聴くと…お昼前から夕方前くらいまでフル集中(笑)
つっかれたーーーーー!!!(;゜∇゜)
でもホントに素敵なアルバムでした!
まずテーマが日本、ジャニーズの原点回帰ということですが、これは聴けば「なるほど!」っていう感じで!
聴く前はどんだけジャポジャポしてるんだろうと思ってましたが、嵐さんらしいサウンドに、絶妙に雅楽の音階や楽器を取り入れていて、とても好きです!
そして今回は曲、なかでも歌詞が綺麗なものが多いなあとも思いました!
日本語って…美しいですよね…(*´ー`*)
そして!それが一番はっきり表れてると思われるのが、暁!
美しい…とにかく。
あの美しい歌詞と曲を、
大野智の珠玉の歌声が見事に
昇華させてる。
智くんの歌声って、洋楽の雰囲気が強いと思っていたのですが、この雅な世界観にこれほどハマるとは…いや、これが大野智の力というか、表現力と歌唱力の高さの表れなんでしょうね。
本っ当に、恐ろしいヒト…💦
((((;゜Д゜)))
まず第一印象は、智くんの今までのソロと毛色がけっこう違うなあと。
と思ったら、これ、アラジャポトークでもともと五人の曲の候補曲の一つだったという話が出てましたね!なるほど~✨
曲はそうなんですけど、歌声はまさに翔くんの言うとおり「大野智節」。
まず曲の世界観を整理しましょうか。
題名の「暁」。
goo辞書によると…
「太陽の昇る前のほの暗いころ。古くは、夜半から夜の明けるころまでの時刻の推移を「あかつき」「しののめ」「あけぼの」と区分し、「あかつき」は夜深い刻限をさして用いられた。夜明け。明け方。」
ということですね。
ちなみにこの「暁」、なんと「さとし」とも読むみたい…!おお!
そして軸になっているのが、
「心にも あらで憂き夜に 長らへば 恋しかるべき 夜半の月かな」
という、小倉百人一首の歌のひとつ、三条院の和歌なんですね。
www.qmss.jp/i-student/koten/hyakunin/68.pdf
からいただいた情報です。
まず訳としては
「本意でもなく、つらいことの多いこの世に生き長らえたならば、
恋しく思い出すに違いない、真夜中の月であることよ・・・!」
解説は、
「もうこれ以上生きることは望まない、今よりさらにつらいことばかりだろうから。しか
し、意に反して生き長らえてしまった場合、つらい思いで見ているこの月を、恋しく思い
出す時がきっと来るのだろう、その時はきっと今よりさらにつらい思いをしているだろうから、という歌です。どうしようもない絶望感と虚無感に彩られた歌です。作者は、帝王
という位に就きながら、そんなにも悲哀に満ちた人生を送っていたのでしょうか。せめて、この夜の月の光が、作者の心を幾分かでも慰めたであろうことを、期待せずにはいられません。」
…おおぉ…(ToT)
この三条院さん、天皇の時に藤原道長との確執で天皇の座を追われただけでなく、病弱で失明近くまで視力も弱くなっていたところに詠んだそうですね、この歌…。
この和歌を、この曲では叶わぬ恋と照らし合わせている、と私は取りましたが、それで合ってますか??大丈夫かな(;・∀・)
もう会えない叶わない「恋しい人」を「月」に例えて眺めている暁の時間、みたいな感じでしょうか…。
ヤバイ、泣けてきそうだ💦💦
なにさ。
この美しくも切ない世界観は…。この儚さは…。
これを大野智が歌ってるのか…
泣けるわ…。
この愁いの世界観、ほんと…日本人に生まれてよかったなあと実感してます…。
そして、こうやって歌の世界観を調べて聴くって、大事ですねえ…。全然印象が変わる。
この和歌が平安時代のものということもありますけど、イメージとしてはkyo-to-kyoの時の智くんの牛若丸を思い出しました。
凛とした儚さ、想いの強さ、そこから滲む美しさ…。
てか、これ、私がイメージしてる大野智、だな…。
あーーー!
コンサートで
どんな感じに
なるのかなあー!
これは…マジで生で見たかった…。
参戦されるかた…レポ…お願いします…m(._.)m
人任せだなオイ(笑)
ファンのかたの総意をまとめると、「舞うように踊ってほしい」という意見が大多数、ですね。確かにそうですよね~。
私のイメージでは、日舞っぽい感じ…?
扇子とか似合うんじゃないかなあ!
衣裳はもういっそのこと「和テイスト」程度ではなく、がっつり和装で来てほしいなあ~!演出も!
智くんも「和」な感じになると言ってましたからね!楽しみにさせてもらいます💕💕
さて、それにしても、
智くん…また一段と巧く…いや、技術的な部分はもちろん、小手先ではない、底力自体がまた上がってる気がします…。
智くんの歌声って、話し声とは違って明らかに歌用に発音発声を変えてると思うんですけど(歌オチでファンになった私は、はじめてラジオを聴いたときに違いにかなり驚きました)、それが今回一段と分かりやすいですよね…。本っ当に綺麗…。
いや、もちろん普段のユル~いカワイイ話し声も大好きですよ!
今回は特に、世界観もありスローテンポなこともあり、智くんがどれだけ一音一音丁寧に歌ってるのかが凄くよく分かる気がしました。
吹奏楽部出身の私は、「一音入魂」なんて言葉を思い出します!(吹奏楽業界では野球の「一球入魂」をもじったこの言葉がたまに出ます(笑))
まずやっぱり、やっぱり語尾が綺麗ですよね…。
「♪ふと見上げ」の「げ」からもう…。
この「げ」のように、少し伸ばしてからビブラートをかけて、音をぶつ切りにしないように丁寧にフェイドアウトさせる音の処理。
これ、吹奏楽の世界でもかなり大切にされてるんですよね。
これを、少しでも長めの語尾のときは必ずやってるみたいですね、智くんは。
だからすごく丁寧に綺麗に聴こえるんですよね…。
「♪おぼろ月浮かんだ 」の「だ」もそう!
って、このペースで挙げてたらほんっとにキリないですが!
なんか、これで「儚さ」「繊細さ」みたいなものが表現されているような。
でも、その次の
「♪可憐に咲いた 花よ」の「よ」とかは、強めに、ビブラートをかけるのをギリギリめで真っ直ぐ。
これで「強さ」が表現されてる気がします!
サビの「♪移ろう(時を)願う」のロングトーンなんかもそう。
あー…ここ、ライブ映像で歌い上げる智くんを見られるのを楽しみだなあ~…( ´△`)
…そんな風に、歌詞やメロディに合わせてはっきり歌い分けてるところが、大野智の「巧さ」と「センス」だなぁ…なんて、思ってみたり( ´_ゝ`)
あとは、
「♪遠く 時を超えて 運んでゆく あなたの元へ」
のような、絶妙な「タメ」。
少し引っ張るようなリズムの取り方…心地いいですよね~…( ´△`)
その先の「♪千切れ雲」「♪さざ波」「♪魅せられて」とかもそう。
機械的にリズムをとるだけでなくてわざとすこーしテンポを揺らすことで、「丁寧さ」とか「感情」が出ますよね…。
でも、揺らすといっても智くんのテンポの揺らしかたって全っ然わざとらしい感じがない程度でさらっとしてるから、そこがまた絶妙で大好きです。
(そうそう、ニノは嵐さんの曲でもそんな風に揺らして歌うことが多いですよね。だからエモーショナルに聴こえるのかな…?ステキ(*´ー`*)
んで翔くんは、アップテンポなラップのときはホンットにリズムが正確ですけど、情感強めのときはリズム揺らしますよね、そういえば…。)
あと、今回「和」の雰囲気を出してるのが、しゃくり?こぶし?っていうんですかね?
「♪汚れなき 微笑みに」みたいなところ。
日本独特のメロディですよね。メロディ自体がそういう部分が多そうですけど、綺麗に歌うなぁ…。これでいっそう雅な世界観が出てる気がします!
そして今回印象的な和歌の部分、
「こころにも あらで憂き夜に 長らへば・・・」のところを、丁寧に、でも抑え目に歌ってまさに和歌を詠むように歌うところが、また流石としか…。
んで「♪知らぬはずの 燃えるように 鮮やかに 輝いて」でまたすぐに強めに歌う切り替えがすごい!
そして(まだあるんかい(笑))、やっぱり私は智くんの発音が大好きです!
続きの
「♪暁に 胸の中」の「あ」とか「か」とか、
「♪叩く音 とまどい」の「た」とか「い」とか、
「♪夢の中 近くとも」の「も」とかが、
私はたまらんのです!
「♪どんなに 遠きことか」の「か」の美しさといったらもう…(ToT)
こうやってツボを挙げると、フレーズのなかでの同じようなところなので、それぞれのフレーズでしっかり聴こえたほうがいいというポイントを見極めて、そこに重点を置いて歌ってるのかな、なんて想像が。
…この「♪暁に」からの部分が私はこの曲で一番好きなところかなあ…(*´ー`*)
…ダメだ…このペース、歌の部分のツボほぼ全部挙げてるじゃん(笑)
これくらいにします(;゜∇゜)
とにかく、智くん!
今年も最高の一曲、本当にありがとうございました!
あー!
ライブで見たい
なぁ~~~!!
( ;∀;)