ピカンチハーフの感想に行きたいと思います!
今回はハーフ、ということでスピンオフ作品なのですが、本編も特典も充分以上のボリュームと内容!(°°)
フラゲ日に本編を観まして、メイキング、イノッチ先輩、木村監督、堤監督、河原さんのユルユル(笑)副音声を…という感じで3日間に分けてみました!
ていうか、あの副音声…ユルいっすね~(*´ω`*)ガサゴソお菓子食べながら、まさに家のテレビの前でDVDを観てるみたいなあの4人、最高です(笑)
しかし、ピカ☆ンチから12年。
ピカ☆ンチとピカ☆☆ンチを直前に復習してから観たのですが、あの空気感…変わらないですね…(T.T)
当時を知らない私がそういうのは、かなりはばかられますけど、そんな私でも、そう感じるくらい、なんですよね(°°)
あの5人についても、八塩についても、あの小ネタ満載感(笑)も!
当時からのキャストさんもたくさんで、これだけの人を集めるだけでも大変だったでしょうにね。
そしてやはり、同じだけ歳を重ねたじキャストが演じるというのは重みがありますね。嵐さんの歳を重ねた分が役に投影されてるわけですけど、これが思った以上にスッゴくリアルに感じました!見た目もそうですし、オーラというか、なんというか。月日の重みというか…(´ー`)
イノッチ先輩が繰り返し言ってましたけど、これが出来た嵐さん、役者としても5人の関係性からしてもスゴいんでしょうね。
個人的には有吉さんとか、竜さんとか、あとは城島リーダーとかの再登場、テンションアガりました!
そして、まさかの黄色い涙のお母さんまでご登場いただけるとは、ホント木村監督素晴らしいっす!!
…有吉さん、竜さん…。前作のときから現在の間に、有吉さんは翔くんとレギュラーを組み…竜さんは智くんと怪物くんで共演してすっかり仲良くなったという…感慨深い…。
あと、まさかのタクマ父があのまんまよりによって三途の川の渡し人とは(笑)あれ、めちゃくちゃツボでした(笑)
そして、本編でシュン父、かっちんが出てない~!と思ったら、なんと特典でナレーションをやってくれてましたね!!!
これは嬉しかったですね~!かっちん好きなんですよ私!(≧∀≦)
…正直、こんな感じで、今回ツボが多すぎますし、小ネタなんて拾いたいところがありすぎてとても書ききれないですね…(^◇^;)
まあ、まずは本編全体を通して!
今回は5人の空白の八年を埋める、という目的での“ハーフ”ということで、確かに誰かが何かを成し遂げたとか、解決したとかいうことはなかったですが、最後の「お帰りなさい」…一番泣けましたね~。
なんですかね、ピカンチシリーズ独特のあの“感動”は。あんなにおふざけ入っていて、小ネタ満載なのに(笑)、なんともいえない読後感。
今回でいえば、私は嵐さんと、というかこの5人とほぼほぼ同世代なので(設定としてはちょうど30歳くらいでしょうか?)、今回のテーマ「大人になっての苦悩」は、正直相当身に染みます…ホント。
まずはハルくん!
職場と家の往復、家族のためにひたすらお仕事。ガウス八塩店の食品売り場でずーーっと10年くらいコツコツ頑張って売り場の責任者になって。
平凡に聞こえますけど、この歳になるとこんな風にずーーっと同じお仕事をコツコツ頑張るって、かなりスゴいことだってことに気づくんですよね。
智くんに通じるものがある気がします(´ー`)
しかし…思ってた以上に結婚「させられた」感が強かった(笑)
いや~君枝さん…さすがです(笑)
しかも、まさかちゃんとゆかさんも再登場してくれたとは!!あれは感動!
実はハルくんとの会話シーン、ほぼほぼはじめてじゃ…(^◇^;)
あ、あの智くんのダボダボパジャマ姿、めっちゃカワイかったですね(○´∀`○)
そしてアクロバティックなベッドシーン(笑)
四分の一の絆以来でしょうかね、大野智のベッドシーン…(^◇^;)アハハ(笑)
智くんの身体能力の高さが垣間見れました!
ダボダボといえば、あの喪服!智くんのワザと??天然??なボタンの掛け違えから生まれたという“ザッツハルくん”な着こなしでしたね(;゚д゚)
そうそう、以前ラジオでちょっとハルくんをやってくれてましたよね!
そのときずいぶんキャラ強いなぁ~(笑)なんて思ってましたけど、正直本編はもっと強かった(;゚ロ゚)
さすが大野智…です!
だって、お通夜のシーンで泣けなかったあの智くん(笑)あの泣き方…オイオイ(^◇^;)
実はイノッチ先輩が生きていたというオチ、あの智くんの泣き方でわたくし薄々気づきました(笑)ていうか泣いてないじゃん!て
でも、あれがまたいいんですよね~(*´ω`*)ハルくんっぽいし、まさにピカンチっぽいですよね。まあ…棺桶の中のイノッチ先輩の頭の三角のアレで、すでに薄々でしたけどね(笑)
あとは…ヒゲ??あれホンモノ設定だったのか…(^◇^;)
ホンモノ設定なのに、付けヒゲ感満載なのも、ピカンチっぽくて、最高です( ´艸`)
いや…正直あのヒゲがないと智くん…マジでイケメン過ぎて眩しいっす…(/ω\)
さて、お次はチュウですね!
チュウは、ダブルのときもそうでしたけど、大人になる苦悩を一番体現している役ですね…。
結婚して子供が産まれて…家族のために真面目に仕事を頑張って…。ハルくんもそうですけど、結婚・出産・育児は上手くいくことのほうが少ないかもしれないですよね。
翔くんもパンフで言ってましたけど、この歳になれば子供がいるひとも大勢ですし、離婚してる人も正直多い。私の周りにも苦労してる人、多いです。うん。
20代ではガムシャラに頑張るようなスタンスでも、30代になるともっと自分も周りも見えて、いろんな選択肢も選べて、そのなかで「なんのために働いてるのか分からなくなる」ていう気持ち、スッゴく分かります…(°°)
チュウの今後、スゴく気になりますね~。
ぜひ!ぜひ3を!
しかし…ツボだったのが、鉄壁くんを遊びに誘うチュウパパ!!
野球サッカーのユニフォームからなぜか翔くん“着せられてる感”が(笑)
そして極めつけはやっぱり…レスリングですよね~(^◇^;)ありゃ水川あさみちゃんも爆笑するわ(笑)翔くん…サービス精神というか、プロ根性の塊…!
それにしても鉄壁くん、めっちゃいい子に育って…(´□`。)あの赤ちゃんがああなりましたか…。
お次はシュンくん!
シュンくんのハーフといえば、なんといっても「屋形船へのアンサー」ですよね。
5人が屋形船から顔を出したシーン、なんか…かなりぐっときました(T_T)
彼がある意味一番数奇な運命をたどってるような感じがしましたが、彼はホントに大人になりました…ということでしょうか。方向性は何故か青学→ニット王子→ラーメンとバラバラなんですけど(笑)彼なりに決めた目標に向かって、とにかく一直線で、成功を収めてきてるんですよね。
そんな彼が屋形船に出したアンサーは、
「悪いと思っていたものでも、視点を変えて広い視野でみると違って見える」
「物事は使い方、見方次第。自分の正しいと思うようにすれば悪いと思えたものでも良いものに変える事が出来る」
…まさに“大人”ですよね。年齢ではなく、考え方として!
10代20代のときにはなかった視点ですよね~…。このくだりがハーフで一番感動しました。本当に見習わないとと思います…。
しかし…しじみましましラーメン、しじみダブル(笑)あれ、食べるの面倒そう(笑)
そして、やっぱり相葉ちゃん…ティアラがあそこまで似合うアラサー男子…さすがアイドルです!!
さて、お次はタクマですね!
見た目は一番よく分からない感じになりましたけど(^◇^;)、要はビッグタディなナオトインティライミということですね(笑)
カワイイ奥さんに手を振るタクマ…超絶カワイかったです(*´ω`*)
あの回想シーンでのヒゲは、リアルヒゲ…?ニノはスゴく若く見えますけど、ヒゲがあるとスゴく年齢的な落ち着きが増しますね(;゚д゚)
あの格好は…ドンドン違和感なくなってきました(笑)今感想で書き忘れそうになるくらい(^◇^;)
ニノ…美脚I
そしてタクマといえば、なんといっても「道」!!!
回想シーンで
そしてなにより三番を歌ってくれるあの美声…
ニノ…ホンット
素敵です…(//∇//)
完全に聞きほれちゃいます(≧Д≦)
もう流石としか!!
もしピカンチトリプルやるときに主題歌で新しくシングルとか出すことがあれば、ぜひタクマソロバージョンと5人バージョンで道フルコーラス収録してもらいたいくらい!!!
「道」の感想はまた後ほど!
最後、ボンですね!
この子は…大人になった部分と変わらない部分がいいバランスでしたね~!
努力して一時期大成功したのは間違いないですし、成長したということですよね~!
でも見栄を張っちゃうところところは、ダブルと変わらない、みたいな感じでしょうか!
ボンのように、お仕事ってがんばっても結果に繋がらないことたくさんありますからね~(T.T)
でもあの奥さん、三枚目キャラになってましたが、どんなときでもニコニコしてボンを励ますいい奥さんでしたね(^◇^;)見習わねば!
ピカンチシリーズを通して見て、潤くんが一番変わったかなという印象でした!
…服装とか髪型でいえばもちろんタクマでしょうけど

なんというか、ピカンチ、ピカダブの頃に比べて潤くんが一番オーラが増してるというか、大人っぽくなったというか!
身体も作ってきてる感じですよね(≧∀≦)
潤くんはドラマとかでいうと、やっぱり花男やラキセやショコ潤のイメージが強くて、こういう三枚目な部分もけっこうあるキャラって、連ドラや映画ではなっかなか見られなそうですもんね( ´艸`)
でも潤くんの三枚目キャラの演技、好きですよ!!
さて、この5人以外でも大活躍だったのが、なんといっても我らがイノッチ先輩!!
大変いいアジが出てましたね~…(´ー`)
前二作では、出番は多くなくてもかなりポイントになる役目でしたからね!満を持してイノッチ先輩!!
最後の「たぶん」のくだりのシーン、なんだかイノッチ先輩→嵐さんへの叱咤激励シーンみたいでしたね!
なんか妙~なリアリティが(笑)
あの嵐さん5人がこそこそ相談始めるところが最高にツボでした(*´ー`*)
そして、最後、
なんといっても「道」三番!!
これが、また
染みるん
ですよね~…。
これはちょっと…正直泣けました(^◇^;)
まずニノのあまりにも染みる歌声に感動です!
そして、改めて歌自体の深さに感動しちゃったんですよね~!
そう、この歌詞は30代にぴったりなんですね。
10代…一番では「どこに続く道なのか」「壁をうんしょと越えればいい」という感じで、まだ将来の方向を模索していて、目の前のことをガンシャラに頑張ろうみたいな感じですかね。
20代…二番では壁をうんしょと越えてみたけど「土砂降り」なことも多くて、それをガムシャラだけでなく周りを見て「ちょっくら雨宿り」しながら「キミ」と乗り越えよう、という感じでしょうか。
そして30代…三番で染みたのが、30代で「あなたが作った道を行く」ときたところですかね(T.T)それで一番のように行き止まりに当たった時に、一番では「うんしょと越える」、頑張る、だったのが、「顔をひょっこり上げる」、冷静になってみる、というように変わるわけですね。
で、今回のハーフでのテーマでもあると「共に進もう」 でやっぱり一人で抱えず仲間と頑張ろうとなってますけど、「空には終わりがない」で、“離れ離れでも”みたいな意味が加わるのが深いですよね。
この歳になると故郷を離れてる人も多いと思いますし、私も故郷を離れて暮らしてますけど、やっぱり高校の時の友達は離れていても特別なんですよね(´ー`)
ピカンチはイノッチ先輩の実体験が元になってますけど、そんな風に嵐さんを通して等身大の人生を一緒に覗けるのが、一番の魅力でしょうかね(*´ω`*)