サウナーになって感じるのは
潜在的にサウナに入りたいと思っている方がとっても多いということ。
恵まれたことに日本は、元々温泉が湧き出る土地で、
大衆浴場など、お湯に浸かりぬくもる文化で、
下茹でがDNAレベルでバッチリされている人種だと思うのです。
温泉が大好き♡
きっと、多くの日本人の心と体にしみわたっていると思います。
わたしも、その一人。。
子どものころから、特に、東京での一人暮らしを始めてからは、
温泉じゃなくても大きなお風呂で大きなため息をつくと、
それだけで余計な事が吹っ飛んでホッとする。
お湯に寂しさや自信の無さ、失敗しちゃった想いなど色んな思考の残骸を流して、
スッキリして夜風に吹かれながら帰路に付く。
ということを、1週間に1度はしないと、精神的に保てない体になって居たので、
現在では、温泉まで徒歩3分の所に住んでいます。
けれど、最近までサウナの悦びを知りませんでした。
当時、サウナの熱い空間に入って、体中の力を抜き、ゾクゾクしながら汗をかく。
それだけで充分気持ちよかったけど、まぁ、せいぜい5分くらいを1回。
水風呂はというと、恐怖で拷問、意味わからない!!
みんなすぅ~って入る姿を見て、
何故!?と、不思議だったし、
わたしも何度かトライをするけど、
ひざくらいで精いっぱい・・・
肩までつかろうものなら、心臓が飛び出て死んでしまうと思っていました。
「サウナであったまったら、大丈夫だよ~」
「嘘だ!!」といかに水風呂がキライかを語るほど。
そこまでして、サウナの良さを知らなくていいと。
頑なだったので、サウナーの友人も無理に進めてきませんでした。
今となっては、本当に、もったいなかったと
後悔さえしています。
水風呂に入れるようになると、世界がボンと、拡張し、
感受性と想像力と行動力を取り戻せるようになります。
魔法と開運の効果もあります!?
<サウナの基本の入り方>
マナーやルールは別の機会に記事にするとして、
今回は、シンプルにサウナでの愉しみ=ととのいを体感するための動作を。
これを基本として、ご自身の体調と、好みのセッティングなど探っていくのが
サウナの楽しみの一つですので、ぜひ基本から試してみてください。
①(イントロ)
頭と体を洗い、湯船で軽く温まります
②(Aメロ)
体をふき、サウナ室へ。(10分)
*高い所が高温です。熱いのが苦手だったり初めての施設でしたら、下から体感していきましょう。
③(サビ)
汗が散らない様ふき、掛水をして水風呂へ(30秒~1分)
*自分の汗の始末をするのは、Readyの嗜みです♡
④(Dメロ)
体の水分を拭き、外気浴の椅子に腰を掛け、ゆったりとしてください(10分)
*ほかの事が考えられず、肌表面がほわほわチリチリし、
心臓の音が派手に鳴り響きます。
閉じた目の裏が明るく感じたり、心底ほっとしたり、
そういう体験を「ととのう」と言います。
次第に意識が明瞭に戻ってきます。
世界が鮮やかに見えたり、音がクリアに聞こえたり、
スッキリとした体感を感じられると思います。
これを、3セット行います。
時間はおおよその目安です。施設によってセッティングが違うので
ご自身の体感で「出たい!」とおもってから
30秒だけガマンしてからサウナ室を出て見ましょう。
また、水風呂でじーっとしていると体温で体の外側に膜ができ
冷たさを感じにくくなります。(羽衣と言います)
これのせいで、長く入りすぎると体が動かなくなって危険なので、注意しましょう!
はいシンプル!
なるべく行ったことがある施設で試してみるのがいいかなぁと思います。
知った場所の方が安心感があると思うから、ととのいやすいと思うんです。
ちなみに私は
「水風呂で死ぬならそれまでよっ」と思いながら、
体を小さく丸めて、エイっ!と入りました。
息を吐きながら。ふぅ~~~とか、声が出せたら出した方が入りやすいです。
最初は心臓がマジで胸からばこーんと出てくると思ったけど、
大丈夫でした。
水風呂は、一瞬でもOK!
回数を重ねるごとに、1秒ごとだいじょうぶになっていきます♪
ぜひ、おためしあれ~~~!