こんなたった一回だけのエントリーのブログに辿りついて下さる読者の方々がいらして、
こともあろうに暖かい言葉をかけて頂いた。

書きついでいこう! 単純ですが、そう強く思いました。
(ほんとうに単純ね)
私にとって初めてのブログです。
(慣れないことも多くて正直言うと投げ出し一歩手前でしたが)
今の日本のこの状況下で多胎児達を守っていくことには、逃げるにしても残るにしても相当な決意と覚悟が要る。そのスピリットだけでもみんなで共有していければ。

横浜から双子を連れて中部地方へ移って、今日で3週間が経過しました。
無我夢中の3週間でしたが、この間何が一番大変で、時間をとられるかといえば、それは「ネットによる情報収集」。これ、双子育て中のお母さんでこの問題に意識の高い方だったら、だいたいみなさん共感して頂けるんじゃないでしょうか?? 2人が朝起きる前、夜寝た後の日課は「今日のふくいち」についての情報集めで忙しい。ただでさえ睡眠時間が少ないのに、さらに削られる。しかしそれをやらないと今の戦時下無政府状態の日本では明日の命に関わるかもしれないのだからね。。。やらないわけにはいかない。

私は双子育てのまだ2年生なのだけれど、
双子の乳児を今育てている方なんてどうされているのだろうと思う。粉ミルクの原乳の産地は? 水は?・・・この先の離乳食を考えても、この夏と秋の収穫期を迎えた後の東日本でまともな食料がいったいどれだけ残るのか、想像しただけでも気が重くなる。ただでさえ寝る時間がなくて、順番に、あるいは同時に泣く2人の授乳とおむつ替えに追われている時なのにね。こういう人達の助けにもなんとかなりたいと思っています。私だってたくさんの人に助けて頂いたのだもの。つながりたい、双子三つ子のお母さん達。

我が家は中部地方に移ってきてからも、牛乳、野菜などは九州から取り寄せたりしています。実はよんどころのない事情で明日から一週間限定で横浜へ戻るんですが、そっちでは卵も九州から取り寄せるように手配しました。

あと、多胎児を育てている方々の避難が少しでも進むとよいという考えから、避難の具体的な方法論的などもこれから少しずつ書いていきたいと思います。

初めまして。Lindauと申します。
2歳の双子を育てている横浜在住の母親です。

長年住み慣れた横浜が、東電福島第一原発事故で汚染されました。
3月の大爆発で国民がいったいどれだけの被曝をしたか、国と東電は相変わらず情報隠しをしています。

一方で、多胎育児の問題点は「外出が困難なこと」です。双子や三つ子、それ以上を育てている人にとって、移動するという事がどれだけ大変なことであるか・・・区役所の検診のような小さな外出にしたって、他の大人の手を借りなければできないことが多い。

放射能が観測されているエリアで、「双子や三つ子の乳幼児を育てている」がゆえに、なかなか避難という具体的な行動に出られないでいる人はどれだけいるのだろう? と考え続けてきました。
そういう私が、大震災からちょうど3ヶ月を迎える今日、首都圏退避の第一歩を踏み出しました。同じような問題に直面している方々と知り合ってお話できたらと考えています。
よろしくお願いします。