ジャンクパーツをかき集めて、ザクを1体でっちあげ。
本体がMSVのマインレイヤーで、頭がFG、腕がHGUCだ。
オリジン版やHGICと並べると昔のキットは胴体の横幅が際立つな。
初代やMSVのころのキットの特徴は、胴体の横幅が広いことと前後の厚みが薄いことだ。
このマインレイヤーの胴体も肩幅を左右各2mmくらい詰めて、薄っぺらい胸板を厚くすればバランスは良くなるだろう。
マインレイヤーのランドセル
HGUCのランドセル。
どっちを使うか検討中。いずれにしてもサイズ調整が必要だ。
それと初代やMSVのキットは足首が左右非対称で、外側にボリュームがあるのが特長だ。
そのため内側のパーツをもう1セット用意して内側同士を貼り合わせれば少し細い足首が出来上がる。
06Rとマインレイヤーのパーツが合わないので、脛が閉じないが、HGUCより幅が少し細くなった足首の方がバランスはいい様な気がする。