とりあえず、見切り発車だがザクの製作開始。
これがヒートペンのウェルダー。サイズがいくつもあって、私が持ってる中では真ん中のサイズだ。ピンホールの加工にはこれは使っている。
これをカッターに交換する。
これでヒートカッターができたわけだ。
スジボリを埋める場合には、このカッターが便利。
今回はおかしなスジボリと一番デカイヒケを埋めた。
ヒケはウェルダーの方が作業しやすいのだが、カッターでもやれないことはない。
膝アーマーのみ必要なので、切り出した。
大まかに切って、最後はナイフやヤスリで仕上げる。
大雑把に切るだけなら、こういう肉厚がある部分などの切るには、ヒートカッターが一番早い。
1,2分でカットは終了だ。