D-1のパテ処理を開始。
これも当面は合間作業になると思う。
何の合間かというと、レッドミラージュの合間だ。レッドの作業の大半が表面処理に入ったため、記事として書くことがないので、そのついでみたいな物だ。だから、今日の作業もレッドにパテ盛りしたついでの作業だ。
今回は無改造なのと、ドラグナーのシリーズが「ブロックアップビルドシステム」を本格的に採用した最初のシリーズなので、作業が楽なのがありがたい。
500円のキットゆえ、パーツが少なく、関節単位でばらしても16ブロックしかないからだ。
このキットのキモはラインの塗り分けだ。
ついでに脛後ろのナイフホルダーの肉抜き穴をランナータグやプラ板の切れ端で埋めた。