テストも今回で終了だ。


ゴミ取りを兼ねて1200番でヤスったパーツにクリアーを吹き付けた。

最初はヤスったまんまのつや消しの状態だったので、吹く量が足りないかと思い、たっぷり目に吹き付けた。

吹くのをやめると徐々に艶が出てきたので、数時間乾燥させた。

ゴミの付着もなく、触った塗装面がツルツルの状態になったので、ミラージュマークの縁取りにだけスミ入れをした。


帝王のブログ

磨きを一切せずに塗りっぱなしでこの状態ならロボットプラモは問題ない。

カーモデルのボディだと、ここから更にコンパウンドで磨いてワックスがけとなる。



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上の写真はフラッシュなしだが、こちらはフラッシュありだ。

写真では分かりにくいが、周りの風景が映り込むくらいの艶は出ている。