内容が一部変更です。
臨床検査技師の柏木さんの話は「検査の現実」についてですが、最近相談を受けたいくつかの実例を挙げて私たちが新たに感じた検査の現実の問題点について話してもらいます。
チラシにはありませんが、看護師のピーターセンさんに「輸血の副作用とビダーザの副作用の看護」について話していただくことになりましたよ~!!!
これから輸血や化学療法を受ける方にとっては関心のあることではないでしょうか。
私がお話する予定だった「治療の実績」については緒方先生から事前の質問に回答するなかでお話いただくことになりました。
私の方からはそれぞれのお話のあとに補足させていただくたけにしますね!!
また時間がありましたら、患者である森田さんがPatientSupportGroupに寄せて下さったお手紙をご紹介したいとおもいます!!
また前回のフォーラムでご紹介した10歳のお子様のデータをご紹介できればと考えています。
まあ、今回はRDDのご紹介もあるので、時間が足りるかどうかですが……。