こんばんは。ヴェルです。


結婚を決意したけれど、

すぐには相手が見つかりそうにないという場合、

多くの人が考えるのが結婚相談所の利用です。


一方で、それを躊躇する人も少なくないのではないでしょうか。


そこで、婚活を考えている人のために、

結婚相談所にまつわるトラブルについてお伝えします。



国民生活センターには結婚相談所に関する苦情が

毎年2000件前後寄せられているそうです。


減少傾向にはあるのですが、それでも、

結婚式場などといった他の結婚産業と比較すると

まだまだトラブルが多いのが実情です。 


そして、その主な原因として挙げられるのが、

結婚相談所の多くが小規模業者であるという点。


この業界は約7割が個人事業主だといわれています。

有限会社は1割ほどで、上場している大手企業はほんの一握りにすぎません。 


そもそも、結婚相談所は事業を始めるのに

特別な資格や大きな資金は必要なく、

誰でも手軽に始めることができます。 


そのため、どうしてもその質は

玉石混交になってしまうのです。


結果として、この業界には契約や法律に対して

非常にいい加減な業者が多く含まれることになり、

トラブルが生じやすくなってしまったという訳です。 

逆にいえば、いかに信頼できる結婚相談所を

見つけるかがトラブルを避ける第一条件となります。



トラブル①紹介相手の質


結婚相談所に対する苦情の中でも特に多いのが

紹介された人が希望の条件と全く異なるというものです。


たとえば、子どもが欲しいという理由から

30代前半の女性を希望しているのに

40代の女性ばかりを紹介されたり、


一定の年収以上の男性を希望しているのに

そうでない人を紹介されたりといった具合です。


ひどい場合には、エリートとの成婚率が高いと聞いて登録したにもかかわらず、


エリートは会員のごく一部にすぎないといったケースすらあります。


しかも、そういった人たちを紹介してもらうには

追加料金を払わなければならないというものもあるのです。


ここまでくるとほとんど詐欺です。 


希望の条件の相手と巡り合えないとなると、

利用している人も業者に文句の一つもいいたくなります。


ところが、希望の相手を紹介してほしいと訴えると、


「そうやってえり好みばかりしているから結婚ができないんですよ」


といった具合に説教をされることすらあるようで…


このように、サービス業者としていかがなものかと

思われる対応が多いのも

簡単に開業ができることの弊害だといえるかもしれません。



明日に続きます。


今後の婚活のご参考になりましたら幸いです。 

今夜もお付き合い頂き、ありがとうございました。