こんばんは。ヴェルです。
ここ数日、雨模様が続いていますね。
五月病始め、毎日のコロナニュースに、気分が沈みがちな方も多くいらっしゃることと、存じます。
最近ある方から、「結婚すれば幸せになれる」と思って活動をしていたとうかがい、その方が活動を辛く感じた理由を見つけた気がしました。
「結婚すれば幸せになれる」から結婚するのでしょうか?
結婚してない人は幸せではないのでしょうか?
結婚して幸せを感じることはあるでしょうが、それはお互いが相手を幸せにしたいと思いやり、お互いが努力をしているからです。
厳しい言い方かもしれませんが、ただ「結婚」さえすれば幸せになれるわけではありません。
そこを勘違いして、自分の幸せのためだけに結婚というものを捉え、自分が幸せになるために「周りの目を気にして」婚活したり、「焦って」婚活をしたりするから無理がたたり「婚活疲れ」や「婚活鬱」になる方がいるのではないでしょうか。
自分の結婚に対する明確な目的や思いのある方が婚活をすれば大丈夫でしょうが、焦りや迷いを感じつつ、結婚に対する明確なイメージもないまま闇雲に婚活すれば、ふられてばかりで自己肯定感を持てなくなり「婚活疲れ」や「婚活鬱」になることがあるでしょう。
しかしそれは、「結婚」や「婚活」が原因なのではなく、自分の結婚に対する考え方や婚活の活動の仕方に問題があるからかもしれません。
結婚に対する明確なイメージや考え方を持ち、自分に合った活動をすれば、自尊心がボロボロになるようなことはありません。
その為に、ご自身について見つめ、結婚について考え、活動してみてください。
また、結婚をきっかけとして、変わることを不安に感じる方も多く、結婚を迷われる方もいます。
確かに、自由な時間や自由に使えるお金が無くなる、そうなることもあらと思います。
でも、それを「失う」と感じるのか、「共有する」「分け合う」を捉えるかは自分次第。
「失う」としか考えられない人は、結婚が向いていない方かもしれませんし、その考えのまま無理に結婚する必要はないとも思います。
しかし、ちょっと考え方を変えて、「共有する喜び」「分け合う喜び」に気づけたのならば、結婚はやはり素晴らしいものだと思えると思います。
最後に、私の好きな言葉をご紹介します。
「愛する、それはお互いに見つめ合うことではなく、共に同じ方向を見つめることである」
これは『星の王子さま』の著者、サン=テクジュペリが、1939年にフランスで出版された随筆集『人間の土地』の中で残した言葉です。
「愛する」ことと、「恋する」ことは、本質的に違います。
「結婚すること」と、「恋愛すること」の違いにも結び付きます。
結婚と恋愛の徹底的な違いは、そこに自分達二人以外の人が関わるかどうかです。
結婚をすると家同士の結びつきが生まれ、子どもが生まれて家族が増え、家族の中の自分という存在になり、そこから社会と様々な関りを広げていくことになります。
その中で、お互いのことを見ているだけでは解決しない問題や、困難なアクシデントも出てくるでしょう。
そこでサン=テクジュペリの言葉をもう一度、心で読んでみてください。
この言葉にあるように、結婚とは、ただお互いを見つめ合い思い合うだけでなく、共に同じ方向(将来)を見つめることなのだと思います。
そうして長い時間を共に歩んでいき、いつの日かふとお互いを「運命の人」だと実感したり、
「幸せな人生だなぁ」と感じるものなのでは、と思います。
ご自分の婚活について、結婚について、改めてじっくり向き合っていただけたらと思います。
今後の婚活のご参考になりましたら幸いです。
今夜もお付き合い頂き、ありがとうございました。
ヴェル
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