古い自分を脱ぎ捨てよう そして新しい息を吹き込もう -9ページ目

古い自分を脱ぎ捨てよう そして新しい息を吹き込もう

ヒーリングで、健やかでしなやかな毎日を・・・

こんにちはaya

先日セラピストのお友達と話をしていた時。

「みんな承認されてないから、承認されたいんだよね。」
という話になりました。

先日書いた症状は承認欲求?の話をしていて、そこからの
承認ネタになったのだけども。


A.H.マスローの欲求段階説によれば、

1.生理的欲求(Physiological needs)
2.安全の欲求(Safety needs)
3.所属と愛の欲求(Social needs / Love and belonging)
4.承認(尊重)の欲求(Esteem)
5.自己実現の欲求(Self-actualization)

とあります。
承認欲求は4段階目になる訳だけれども。




この承認欲求には低いレベルと高いレベルがあるらしく、
低いレベルでの承認欲求は、他者から認められること、
例えば地位や名声や利権と言ったもの。
高いレベルでの承認欲求は、自分自身との信頼感や、
自己重要感、自立性と言ったもの。

この欲求段階説は、1の生理的欲求が満たされれば
次の段階の2の安全の欲求へ、
それが満たされたら3の所属と愛の欲求へと繋がっていくもので。

会社や家族、コミュニティとの繋がりはある意味、
承認欲求ともリンクしてくると思う。

生理的にも、安全面でも、普通に生活していたら、
今の日本で著しく脅かされるという状況はめったにない。
とすると、次に求めるものは承認なのではないか、と。

承認とは「認められる」こと。
頑張っている私を分かって欲しい、労って欲しい。
すごい、と賞賛されたい。
トップに立ちたい。

これらが決して悪いわけではないのだけれど、常に、
ここに留まろうとすることは、あまりよくないように思うのです。
なぜなら、自己実現していくには、より高いレベルでの自己重要感や
自己信頼感、自己効力感と言ったものが必要だから。


最近は脳科学や心理学を取り入れたセラピーも多いから、
この承認に飢えた、承認されたい人達を巧みに利用する人も多い気がして。
承認に飢えた、承認されたい人、それはセラピストに多いのかもね、という話に至り、
フェイスブックのイイね!文化は、その承認欲求を更に加速しているのかも知れないね、
という話になったのでした。

そんな話に妙に納得したのでした。
賛否両論あるでしょうがね。

本日もお読みいただきありがとうございますぺこりハート