「も‥」
「もうやめた‥!」
「こ…この星から引き上げる‥」
「信じてくれ弟よ…!」
「やつの作戦だっ!!」
「信じてくれっ!」
「きさまのようなマヌケは珍しいぞ!」
「やはり きさま戦士にはなれんぞ!」
「‥き‥たねえ…ぞ‥」
「オレは一流の戦士だ…!」
「弟であれ殺すことに何のためらいもない!」
「見本を見せてやろうか?え?」
バキッ!
「うぎゃあああ~!!」
「そらもっと苦しめ!」
バキッ!
「うぐっ!!あっ!」
ボキ‥
「ぎゃああ~っ!!」
「な…なんだと…!?」
「1307…!!?」
「ぎっ…っ!!」
「や…やめてくれ‥あいつは‥」
「まだ子供だからとでも?」
「じょうだんじゃない…!」
「貴様らより戦闘力は上だっ!」
「今のうちに始末しておく…!」
「まだそんな力が‥!!」
「ピ ピッコロ!はやくあの技を‥!」
「だがもう少し時間がかかる!!」
「はなせカカロット!!」
「きさまもタダではすまんぞ‥!!」
「なっなんだと!?きさま正気かっ!!」
「やれーーっ!!」
「まっまてーーっ!!」
ルルルルルル
「へへ‥」
「…」
「へへ…」
「た…の…む…」
ガク‥
ーおわりー
特別
おちは
ない
!
ではでは
長々と見てもらい
ありがとうございました
m( ^^)/