我が家のお掃除ロボットですが、階段落ちしました。
そのせいで、前方についているセンサーが盛大に曲がってしまい、
制御不可能な状態になってしまいました。
めくらめっぽう突っ走って、同じ場所を繰り返し回り続けます。
犯人は猫です。猫のマクラスキー（枕好きー）がやりました。
段差の部分で、センサーが働き、方向転換をして墜落を回避する仕様のはずが、
階段の踊り場で稼働中、猫に蹴られたラグが、橋渡しのような形で段差を隠してしまい、
階段の上から下まで、みごとに転げ落ちました。
ヤス！ここまで上がってこい！（by 蒲田行進曲）
犯人のマクラスキー。枕が大好き
センサーの動かないお掃除ロボットは、うまく作動しなくなってしまいました。
５年間頑張ってくれましたが、代替えをすることに。
新しいお掃除ロボットは、同じメーカーのお値段ひかえ、お手軽バージョンの機種(ルンバ e5)。
（画像は購入先の某アマゾンより）
新しい型は、軽量で吸引パワーアップ。
でも、優雅さが、ひとつ足りない。
せかせか動き回ります。