ゆうべの勤務で

珍しく婦人科の方を受け持ちました



お二人受け持ちましたが

お二人とも、癌



病巣も違い、治療経過も違いましたが…思っていらっしゃる事は一緒

お話を聞いていて切なくなりました。



お一人は、癌と宣告されてしまい、なぜもっと早くに…自分の身体の事なのに気付けなかったのかと後悔されていました。

身体の調子がおかしくなって、入院に至るまでの大スペクタクル…

今考えれば、色々と気付いたトコがあったのに、なぜ判らなかったのか…という後悔?苦悩?反省?

色々なお気持ちを聞きました。



もうお一人は、癌の手術後で化学療法を受けられている方…

強烈な吐き気と嘔吐と虚脱感と戦いつつ、糖尿病も悪化してしまい、より体調がおもんぱかしくない…

こちらもこちらで看ていてツライ。本人はもっと辛いのでしょうけど…



お二人とも身体がツライのに自分の事は自分でされている…

「大丈夫、できます」って仰るんです

意固地になっているんではなくて

昭和前半生まれのおんなの意地みたいなの?を感じました…



同じ状況になったら、あたひには意地もプライドも無いなぁ…



でもその頃にはどっかで言われてるのかなぁ…

昭和の生き残りってさ…なんて風に…