SEIKOの時計ででブルーオーシャンといわれる物がある。
正式にはプロスペック マリンマスタープロフェッショナル130周年記念モデル
買う買わないだと?が付くモデルだが相当良い!
1000m防水に似合った外観で殆ど潜水器具といわれる感じだ。
何時も相手の腕の時計を気にしてきたが、してる人に出会ったことが無い。
当然といえば当然なのだがオーバースペックで袖に収まらない腕時計は
使うときのファッションが限定されそうだ。
前にロレックスのディープシーをタレントの有吉が買わされていた。
テレビに出るときは今でもしてるけれど袖に収まらないようで
いつも出っ張っている。
なにかかっこ悪いと思う人が多いと思うが私はOK。
手に入れた経緯と目立ち度でいいと思う。
普通の生活で使われる本格的ダイバーウォッチは大海原に帰すべきで
何時か深海に沈める時までつかの間の休息をしているようなものだ。( ̄▽+ ̄*)
偶然、友達からブルーオーシャンと言う言葉が経営学に有ると最近聞いた。
大海原・・・
つまり、邪魔する物が何も無い市場を開拓するということらしい。
ランチェスター戦略なんて本を読んだ事があるが知らなかった。
ブルーオーシャンの対極はレッドオーシャン・・・
血で血を洗う市場だそうだ・・・
深い話は良く解らない・・・・
続きはWebで!(;^ω^A
高田先生の決め台詞は「詳しくはWebで!」だったかな(;´▽`A``