
ミュージカル刀剣乱舞 ~三百年の子守唄~ 国内千秋楽ライビュ行ってきました~!
ばぶみ凄かった(直訳)
舞台の方は初演から好きなキャラが出てるので観ているものの、ミュージカルの方は今回完全初見でした。お目当ては加羅ちゃんとにっかりさん。いや~~~~凄かった!チケットを取ったのはいいものの、内容や何時間あるのかとか全然確認せず行ったので一緒に行った友人に3時間ぐらいある・二部に分かれててライブもある、と言われてびっくりしました。
ラ、…ライブ!!!?って感じだったんですが文字通りライブでした。正直、本編の後に1時間ぐらい歌われてファンサービスやら歌やら衣装やらで色々衝撃的すぎて本編吹っ飛んだ。
な、なんだあれは。立派に衣装も用意してサイリウムまで振ってる方がいて歌との間にMCもあって投げキッスまでされてどうにかなりそうでした。わ、私は何を見ているんだ…とちょっと困惑したんですけどスクリーンの向こうでお客さんにきらきらとした美人すぎるお顔で手振ってる刀剣男士みたらキャーキャー言わざるを得ませんでした。皆かっこいい。美しすぎる。
本編になるストーリーは徳川家康の一生を題にしたお話でした。作中でも地味、だと言ってましたが確かに徳川家康ってパッと名前と肖像画とかは出てきますけど、詳しく取り上げられてるドラマとかそういうのは思いつかないかもなあ。メイン刀剣男士が6人で少ない方なので、ちゃんと2時間ちょいの中で一人一人掘り下げられているというか出番があって良かったです。
印象に残らなかった、という刀剣がいない。
元々のキャラが皆濃いのもあるのかな。思ったけど舞台と違って刀ミュは最後一人一人役者さんとしての挨拶はないんですかね?国内にしろ千秋楽にしろあるかなと思ってたんですけどどうなんだろう。時間も22時近かったしそれもあるんですかね。ミュは最後までキャラでした。
とにかく楽しかった!!新作おめでとうございます!キャラまた変わるのか、追加なのか分からないですがキャラ次第では行きたいです。いや、キャラにこだわらず行きたいとも思ってきてるのでとても楽しみです。こっちきてもよかったのに…!!!
一人一人感想は追記で。
◯石切丸 / にっかり青江
ストーリーテラー的な役割で最後の信康さんが斬られた後の叫びが凄かった、っていうのとドアップカット一つ一つがきれい。美しいというのもあるけどきれい。石切丸さんって敵を斬る時大体ステージ真ん中から出てくるんですけど、大太刀を抜く時に一瞬時が止まったような、空気が変わった感じがするんですよね。神感すごい……お辞儀の仕方がとても好きです。
にっかりさんはもう、ほんとありがとうございますと言いたい。なんか…なんか、に、にっかりさんでした。(語彙力) しゃべり方とか声とか、いつの間にかふらっといてちょっと離れたところで話すとことか立ち方とか直接的じゃない、ちょっと遠まわしな言い方とか、にっかりさんでした。村正さん相手にも負けてない、寧ろ押してるのがさすがでした。何よりライブの時の表情が最高でした!!!!!!!!笑ってる骨格がにっかりさんそのものじゃないですか!!!!
神の子を助けたんだよ、と言われたにっかりさんと、一緒に笑ってあげることはできる、と言われた石切丸さんとの、救い救われてる関係が二人らしくて好きです。そういう雰囲気似合いますよねこの二人。
◯千子村正 / 蜻蛉切
常に足に目がいってました、でもこれはしょうがないと思うんです見ろってことでしょ謝りませんよ矢崎は!!
なんだか変態通り越して可愛かった気がします。役者さんのおかげなのか、元のキャラなのか、矢崎は今回で唯一持ってない刀なので分からないですが欲しくなりました。脱いだり~作中で何度も言ってましたね。加羅ちゃんとか物吉くんに無駄に絡んでるの笑う。にっかりさんみたいな同族…?というかああいうタイプは苦手なのかな。
シリアス以外で静かに立ち止まってる時がないというか、常に腰や足を左右に動かしてました。
蜻蛉さんはなによりあの、歌うめええええええええやべえええええええ!!!調べたら演じてる方俳優の他に歌手活動もやられてる方なんですね。道理で。いやもう空気感違いますもん、本編では流れがあるのであれですけどライブでのソロ歌ではあまりにも上手すぎて笑ってしまいました。その上すっごいいい曲なんですよ。なんだあれはラブソング???
ちっさい信康さんを肩に乗せるとこかっこよかった。真面目な、やっぱり謙虚な蜻蛉切さんでした。
◯物吉貞宗 / 大倶利伽羅
可愛かった。最後の、家康さんの独白中ずっと傍で寄り添って言葉一つ一つに反応しているのが印象的でした。その後、やっぱ間に合わないのか次の場面で涙拭いきれてなかったのが更に可愛かった。理由もないのに殺せるんですか、と石切丸さんに問うシーンは分かっていながら、でも、と一番寄り添っていたのもあるけど物吉くんが一番人間らしいのかなあ。
騙されて脱ごうとしたり脱がされそうになったり、ライブではお衣装のハットが似合いすぎてて…何よりMCでの便利というかお得意感すごいな。
加羅ちゃんは正直このメンバーの中でどういう位置になるんだろう、と心配だったんですけど、キャラ的に寡黙なのもあるし扱い難しそうだなと思ったんですが良いポジション貰ってたような気がします。一番戦闘シーン多かった、よね?多分。テーマというか副題にしていた「戦」のことに対して大きく触れていた子のような。何よりお顔が美しすぎて……兵取っ払う時の威圧感のある目もいいし、いちいち襟足直してたの可愛かった。吾兵さんがやられてしまった後にやたら息乱れていたのをガン見していたのとか、序盤の戦闘で兵足蹴りしててかっこよかったのとか、ライブでライビュカメラに向かって✕したのが可愛すぎたとか割と出てる場面はずっと加羅ちゃん追ってたので言うときりがない。
何より信康さんへとか目上の方への対応が丁寧なのが~~~~…誤解されやすいキャラですけど言葉遣い丁寧な子ですもんね。最後の笑顔はもう何回目か分からないですけど美しかった……、あの笑顔を見るまで、石切丸さんが描いた自分の似顔絵見られた~って笑う場面がくるかな、と思ってたんですけどあの笑顔見てははあああああ……みたいな、なんだそれなんだそれ、ヒエッと息を飲んだ。加羅ちゃん自身も、何故笑ってるんだおれは、みたいに思ってるんですかね。あの場面で本編が終わるってのもとても好きです。
というか、蜻蛉切さんには言いましたけど限らず皆歌が上手で吃驚しました。加羅ちゃんの方はテニミュ見に行ったので知っていたのですが、あらやんも明らかに上手くなってて、他の方も。からから、と風車の歌と村正登場の歌と加羅ちゃんとにっかりさんの歌が好き!