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今日はタロウちゃんがまだ、ママのお腹の中にいるころのお話。











妊娠中期までは特に何もなく、

いたって順調なマタニティライフを送っていたママとタロウちゃん。








少し体重の伸びは気になったりしていたけど、先生からも何も言われないし

「まっ、個性の範囲内でしょ~」ぐらいに余裕をこいていたパパとママ。





でも、妊娠中期を過ぎたころから、健診で少しずつ先生の指摘が増えていったの。








正常の範囲よりも短い・・・



これを言われたときはほんとに胸がバクバクして、どのくらい?何センチ?

とか先生を質問攻めにしてしまった。



でもその後、








お腹に水が溜まってる~なんてことも言われたりとか。。。



今考えたらこれも病気の兆候だったのかな~。


当時のパパは、






てことは~将来は・・・

日本代表!?






こんな位にしかとらえてなかった。


だってエコーじゃ結局、見えてる部分とそうでない部分があるから、

先生も「生まれてみなきゃわかんないですね~」っていうんだもん!



確かにネガティブ要素ではあったけど、それで毎回落ち込んで、

あれこれ考えてもしょうがないよね。



ってのが、パパママのもっぱらの会話でした。



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