2/10(土)「dsk.ogと唄会」 | コミカル吟遊詩人のすのっぶらいふ

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コミカル吟遊詩人の日々の出来事 思う事 生息域『すのっぶ』における様々な現象などを 書き記し 後世の忘備録とする
手抜きになって お知らせ掲示板的になったりするが 必死に(二日酔いに負けることが多いが)戦っている と 思ってください 


去年の「KOHANロック」に 唄いに来てくれたdsk.og
「また 唄いに 行きたいです」と 言ってくれて 実現した ライヴ
「dsk.ogと唄会」
憂児君とだいすけ君が お出迎えに 手を 上げてくれて 賑やかに 開催(って ほどには お客様集まらず 残念だったけど 超熱かった)
やっぱ ちゃんと「唄う」人達は 響く
相変わらず 際どいテーマを 唄う だいすけ君は どんどん 自分の世界を 確立(まだ 少し照れては いるけど)していってるし 憂児君は
「俺の唄いたいことは 之だから」と どストレートで くるし
だからdsk.og(タイスケ・アザーガート)君も 遠慮なく 全開で 唄ってくれた

三人三様 ある意味 ちょっと 重いぞ!的な(唄に聴き入ってしまって と いい意味で)いい感じの緊張感のあるライヴだった

「ひゅー ひゅー」とか「うぅ~ん」とか「だよなぁ」とか「いいなぁ」とか「かっこいい」とか
1曲ごとに 誰かが 声を 出してるライヴって ちゃんと 唄が 届いてる感じで いあなぁ と 感じた夜でした