シャルロット・ゲンズブールを大好きになったのは大学生の頃。けれども作品をじっくり鑑賞したのはそれ以来だった…
シャルロットの日常の中での、ありのまま自然体の美しさが際立った
テレビを処分して、もうすぐ一年!
実は生活に全く困らないどころか、ますますラジオ愛が深まり📻、充実しているものの…
契約を残していたWOWOWのオンデマンド契約も解除し、ちょっと物足りなさを感じていました。(WOWOWだけはテレビほしい笑)
NetflixやAmazonプライムにあまり興味がなく、けれども映画は観たい。せっかく大阪に戻ってきて単館系の映画が観られるのだから、映画館に通うことにしました
今はたまたまなのか、パリに関連する映画が多く、来月鑑賞するものも決めました
この作品は、派手さはなく、壮大なドラマでもなく、ハレの日の話でもなく、ケの日の話です。
とある家族の変遷を描いた、テーマとしては、どこにでもありふれたもの。
かなりの自然体さが求められるからこそ、シャルロットがぴったりなのかもしれない。
そして、わたしの中でシャルロットほど、自然体な美しさ、表情の豊かさを感じさせてくれる女性はいない。シワ、上等❗️
自分の感情とか、置かれている状況を偽ることをしなくてよい、というかしたくない。
強くあろうとか、よく見せようとか、成功しなければという強迫観念を手放そうって思った☺︎
あぁシャルロットのような、抜け感がほしぃ〜わたしの中での永遠のアイコン
※お写真は公式サイトより
💙🤍❤️コーチングに関して、単発・継続セッション共に5月以降で受付しておりますので、引き続きよろしくお願い致します☺︎
ご連絡はLINEより
引き続き素敵な日曜の夜をお過ごし下さいねMerci!マダムカナコでした
