とても長い間、、


地球は

悪い人に乗っ取られていたため

幸福度の低い惑星でした。


支配をしていたのは

私達とは違う生命体です。

レプティリアンという種族が支配していました。

 


バンクシー作品

世界の支配者層は人間ではなかった。



そのため

ピラミッド社会を作られていて

縛られていた社会だった。  


宇宙人アミ達の様な

高次元にいる人達は

心配してくれているものの、


宇宙法の規定で

“地球救済計画”でできる事が

限られているため

 

地球人ペドロに課題を出します。


「子供の童話のように、

 おとぎ話の様に書くんだ。

 そうでないと

 人は皆、君を嘘つきか、

 頭がおかしんだと思うよ。

 それに子供に向けて書くべきだ。

 小説を書くのが趣味の

 君のいとこに手伝ってもらうといい。

 君が話して彼が筆記する」


「この本は情報のひとつになる。

でも、

これ以上の事は禁止されているんだ。」





バンクシーは

アート作品でもって


この社会を

滑稽に、辛辣に、批判をしていました。 


日本人は

日本は経済的にも

豊かであったし、

戦争に巻き込まれる事が

なかったため、


お花畑の住人となり、

微塵も疑う事は

ありませんでした。

 

段々と

おかしな社会になって

生きづらさを感じる事があっても


地球を

支配している人がいて


私達が

奴隷だったなんて

気づいている人は

多くはなかったはずです。


私自身もその1人でした。


何だか

おかしな社会だとは感じつつも、

お花畑の住人の1人だったからです。


私が気付く事ができたのも

アートが出発点となりました。


バンクシー作品。

人間とは違う生命体が

全てを決めていた事を批判している作品。



宇宙人アミの言葉は

地球で生きている人に

多くのメッセージを残してくれています。


それでは、書いていきますね。


一般的に言って、

この地球の人でさえ、

悪よりも、善の部分を多く持っている。


皆、

自分のしている事は

正しいと思ってやっている。


ある人は

間違いを犯す。


でも

大抵は過失から出た事で、

悪意があってやったんじゃない。


確かに人は

否定的な催眠状態になると

笑顔も消え、 


しまいには

危険な状態に陥りかねないと言うのは本当だ。


でも、

彼らの良い部分を

引き出す様にしてあげれば、


彼らも

君に良い返答をしてくるし、


彼らの悪い側面ばかりに目がいくと、 


今度は

君に敵意をむき出しにしてくるんだ。


でも、

全ての人は、 

ある時は遊び好きなんだよ。」





「じゃ、どうして、

この世には

幸福より不幸の方が多いの?」


「それは

人が悪いのじゃなくて、

古いシステムを使っている組織がいけないんだ。


人間は進歩してきたが、

システムが 

そのまま変わらずにいる。


悪いシステムが人を傷つけ、

不幸へと追いやって、

しまいには

間違いを犯す様にさせる。


でも、

良いシステムの世界的組織は

悪人を善人に変える力があるんだよ」






「アミ 小さな宇宙人」

宇宙人アミが、地球人の人に向けた

大切なメッセージ


 






■自己紹介
麟(うんりき)
 
世界のねこ島で話題の相島で
丘の上の美術館を開館して大成功をおさめました。
 
全身猫スタイルで、新宮ー相島間をフェリーで行き来する、別名 猫っ子で活動させて頂きましたあしあと
2019年、ねずみ年を目前に、相島の猫っ子を退いてネズミさんに譲り、ニャンと言ってネズミさんを応援する事にしました🐾
 
薬剤師をしていて、長く薬で治療をしている患者さんを見て、メディカル、ケミカルではない、人を感動をする分野がある事に気付きました。 試験管から見る美の世界をテーマにして、芸術の仕事をさせて頂いています!
 
参考記事


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