早いところでは面接が始まっていますね。


今日は面接官の本音を書きます。


私も面接官を受け持つ事がしばしばありますが正直な感想として、


『マニュアル通りの模範解答はできているんだけどなあ・・・。』

『この人の魅力は何なんだろう・・・? 何がやりたいんだろう・・・?』

『輝くものがないなあ・・・。』


と感じることがしばしばです。


ネット等でも面接情報が氾濫していますし、面接対策の様々な書籍やセミナーもあります。

ただし、どの本を見ても、どのセミナーを見ても、『面接で失敗しないためには』が教えられています。


失敗をしなければ学生さんは当然『今日の面接では失敗しなかったぞ!』と考えるのは当然なのでしょうが、採用側の面接官からしてみれば『失敗のない面接』など、何の評価にも値しません。


採用担当者は『魅力的は人』・『将来の戦力になる人』・『コミュニケーション能力に長けている人』・『行動力のある人』を一生懸命探しているのですから。


入室で少しぐらい失敗しようが、お辞儀のタイミングを間違えようが、敬語の使い方が少しくらいぎこちなかろうが、そんなことで判断はしていませんよ。

何を質問されても完ぺきに受け答えができてしまうほうが、逆に『不自然』です。


本人が失敗はしなかったと思っている『模範解答』こそ、面接官にとっては何の価値も感じられないものなんです。

せっかくの面接でマニュアル通りの『模範解答』を堂々と言ってのけてしまう事に対しては、もう呆れてしまう以外なくなってしまうんです。



必ずあなたの魅力を評価してくれる企業に出会えるはずです。その出会いの場が『面接』なのですから、本当の自分で勝負しましょう。


磨きをかけるべきなのは『模範解答』ではなく『自分の魅力』に対してです。


就職活動は『アベレージ』での勝負ではなく、『強み』での勝負です。


『マニュアル的な模範回答』よりも『笑顔』のほうがどれだけ力を持っていることか。



私のオフィスでは、本物の就職活動を総合サポートいたします。

『就職活動サポートプロジェクト』 by MDL


勝負するのは『正しい面接』ではなく、『自分らしい面接』なんだということに気付いてください。

電車の中や街中でたくさんの就活生を見かけます。


ズバリ! 顔の表情が暗いですね。


カフェなどで就活生同士が情報交換などをしている場もよく見かけます。

話している表情がいまひとつ生き生きしていませんね。


たまに企業批判などの話題も聞こえてきますが、

その時の表情は果たしてどうなんでしょうか・・・。


会社訪問や面接の時

顔の表情はとても大切です。

『第1印象』は雌雄を決しますから。


ただし、面接のときだけ明るい表情を作ろうとしても、それはムリです。

会社説明会の受付ではどんな表情をしていますか・・・。

面接時の控室でどんな表情をしていますか・・・・?

リクルートスーツで電車に乗っている時、どんな表情をしていますか・・・・?


表情はあなたのすべてを表してしまいます。

『心の健康状態』が顔の表情に表れていますよ。


採用担当者は 『付け焼刃の笑顔』 など、簡単に見破ってしまいます!

いろいろなところで見られていますし、チェックされています。


私の事務所が実施している就職活動の指導内容にも

わざわざ美容室をお借りして

大きな鏡の前で顔の表情や面接時の自分の姿をチェックできるようにしています。


日ごろから鏡を見てご自身の表情をチェックしてみてはいかがでしょうか。


当社では以下のマンツーマンの就職活動サポートサービスを行っています。

是非ご活用ください!


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就職活動の真っただ中に突入していますね。

相変わらず学生さんには厳しい環境が続いているようです。


毎年聞く話として、

『資料請求しても送られてこない・・・。』 とか、

『何十社も受けたのに内定がもらえない・・・。』 とか、

『せめて面接だけでもうけさせてほしい・・・』 とか


分からないでもありませんが、

やはり採用側の人事の思惑を理解する必要がありそうです。


企業のコンサルティングをしていますので、人事部の対応もよく見ています。

少し知名度のある企業になると、資料請求だけでも5,000件を軽く超えます。

すべての人に資料を送り返すだけでも大変な手間とコストがかかっています。


この段階から『篩にかける作業』が始まっています。・・・やむを得ません。


皆さんの生活に置き換えてみましょう。

毎日様々なDMが送られてきたときに、すべて見るでしょうか・・・?

興味のあるDMはとりあえずキープして、その他は見ることなく捨てるはずです。

良いか悪いかは別として、こうしないとDMがさばききれないと思います。

これは商品が良いか悪いかの問題ではなく

受け手側にとって欲しいか欲しくないかの価値基準で判断されます。


採用活動でもほぼ同様なことが行われているわけです。

企業は間違っても『学生さんを救ってあげよう』などとは考えません。 当然ですね。

企業活動に貢献してくれそうな人材だけを探しているのです。

前記のDMで言えば、欲しいもの以外のDMは

どんなに数が多くとも、できれば見たくないんじゃぁないでしょうか。


企業にとっての採用活動は未来への投資であり、『人材』という最も高い買い物です。

採用活動だけでも普通に毎年数千万円かかっています。

採用した人に対する生涯賃金は3億円近くにもなるのですから。


このような就職活動環境の中で

皆さんは魅力ある人材としての自己をアピールしていかなければならないのですから、苦労するのも致し方ないのかもしれません。


『選ばれる人』と『選ばれない人』が生まれてしまうのも事実です。

これは良いか悪いかではなく、否定のしようがない明らかな事実と受け止めなければなりません。


ただやみくもに企業訪問し続けても、なかなか内定が厳しいのは必然です。

そこで、企業側の事情をお伝えしながら、就職活動中の学生の皆さんにとってお役に立てそうなノウハウ等を、少しづつですがご紹介していくことにしましょう。


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