早いところでは面接が始まっていますね。
今日は面接官の本音を書きます。
私も面接官を受け持つ事がしばしばありますが正直な感想として、
『マニュアル通りの模範解答はできているんだけどなあ・・・。』
『この人の魅力は何なんだろう・・・? 何がやりたいんだろう・・・?』
『輝くものがないなあ・・・。』
と感じることがしばしばです。
ネット等でも面接情報が氾濫していますし、面接対策の様々な書籍やセミナーもあります。
ただし、どの本を見ても、どのセミナーを見ても、『面接で失敗しないためには』が教えられています。
失敗をしなければ学生さんは当然『今日の面接では失敗しなかったぞ!』と考えるのは当然なのでしょうが、採用側の面接官からしてみれば『失敗のない面接』など、何の評価にも値しません。
採用担当者は『魅力的は人』・『将来の戦力になる人』・『コミュニケーション能力に長けている人』・『行動力のある人』を一生懸命探しているのですから。
入室で少しぐらい失敗しようが、お辞儀のタイミングを間違えようが、敬語の使い方が少しくらいぎこちなかろうが、そんなことで判断はしていませんよ。
何を質問されても完ぺきに受け答えができてしまうほうが、逆に『不自然』です。
本人が失敗はしなかったと思っている『模範解答』こそ、面接官にとっては何の価値も感じられないものなんです。
せっかくの面接でマニュアル通りの『模範解答』を堂々と言ってのけてしまう事に対しては、もう呆れてしまう以外なくなってしまうんです。
必ずあなたの魅力を評価してくれる企業に出会えるはずです。その出会いの場が『面接』なのですから、本当の自分で勝負しましょう。
磨きをかけるべきなのは『模範解答』ではなく『自分の魅力』に対してです。
就職活動は『アベレージ』での勝負ではなく、『強み』での勝負です。
『マニュアル的な模範回答』よりも『笑顔』のほうがどれだけ力を持っていることか。
私のオフィスでは、本物の就職活動を総合サポートいたします。