メルヘンチックな紐垂らし系チュニックに真っ白なシャツコート
ハーネス風身頃とMA-1風袖のコンビかな?
パンツ異素材2枚履き?
ロンストとチュールをなびかせてる?
肩からストライプが飛び出てウエストにはアルミホイル巻き
ボザムアウトドア花柄シャツ?
ジャケットのパンツインは最早定番スタイルかもだけど
街中では全く浸透してないよねww
シアーアーガイルトップスに蝉付きコート
顔が見えるドット
シアーアーガイルに透けるチェック
これは面白いコーデだわ❣️
くしゅくしゅMA-1は溺れても大丈夫🙆♀️
ジャケットとMA-1が融合し、花柄シャツとマンパが融合し…
堀内太郎は1982年、東京生まれ。
15歳でイギリスに渡る。ロンドンのキングストン大学で写真を専攻。その後、服飾科に進む。
2003年にアントワープ王立美術アカデミーに入学。ITSでディーゼル賞を受賞し、ディーゼルとのカプセルコレクションを発表。
2007年、同校を主席で卒業後に日本に帰国したが、一説ではディオールオムの誘いを断って帰国したと言われている。
その後2008年にフランスに渡り、オリヴィエティスケンス率いるニナリッチのデザインチームで働いた。2ブランドであるタロウ ホリウチにてデビューコレクションを開催する。
2018年秋冬コレクションより、デザイナーの堀内太郎が、メンズブランド 「ティーエイチ プロダクツ (th products)」をスタート。
2020年秋冬コレクションをもってタロウ ホリウチブランド休止。
堀内太郎は2021年春夏シーズンからティーエイチプ ロダクツに専念し、同ブランドからウィメンズアイテムを発表する。
2022年、活動の一時休止を発表していた「タロウ ホリウチ」だがアートディレクターとして大平かりんを迎え再始動。 2023年春夏コレクションよりコレクションを発表。大平かりんが培ってきた、音楽・映画・アート・東京のファッションシ ーンから得たインスピレーションと、デザイナー・堀内が作り出す世界を融合させ、“生”を込めた服を展開していく。
2025年1月、堀内太郎がカラー (kolor)のデザイナーに就任。
阿部潤一の後任デザイナー、堀内太郎によるカラーの新作は、カラーらしさが垣間見えながらもボリューム感などで新たなスタイルを加えた。これまでのカラーらしさを感じるのは、レースアップディテールのスポーティーなブルゾン、箔(はく)のパンツやコート、スポーツアイテムとテーラーリングのミックス。色のトーンがダークに触れたのは堀内らしいところなのであろうか。そしてワイドシルエットのアイテムも目立つ。
コレクション全体を見て感じるのは、物作りの土台がしっかり確立しているということ。デザイナーが変わったからと言って、急に破綻しない物作りの堅実さがカラーという会社にはある。
堀内のコレクションに対しては、カラーらしくて良いとか、新デザイナーらしさが出ていないとか評価軸は色々ある。自分としては今回、カラーという会社に物作りの確かな土台があることが確認できたのは頼もしく思った。それをベースに堀内がどういうカラー像を描くのかが問われる。これまでのカラーらしさをどう引き継ぎ、どう決別していくのか。今回はその明確な回答は得られなかった。