ルイヴィトンのデニムカモフラパッチワークバッグ
この似た様なの巣鴨や京王で売ってるけどね…笑
エキゾチックレザーGジャン
レザーのモノグラムとダミエのカモフラパッチワーク
日本の家紋をモチーフにしたのが「モノグラム」
日本の市松模様をヒントにした「ダミエ」
1878年にパリで行われた万国博覧会での「ジャポニズム」ブームの影響で生まれたそう。
知らんけどな…笑
ジャカードニットでピンクのダミエ柄
ピンクのスタジャン
ピンクのカモフラダミエ柄スーツ
めちゃくちゃ日本語ジャポニズム
ヴィトン⁉️
モノグラム柄ファーコートなんて
中国人大好物そう
小さなバッグもモノグラムとダミエのカモフラコンビ
ルイヴィトンライダース
右胸のロゴには上にはPARIS、下にはSHIBUYA
渋谷⁉️
この色柄はまさか
江戸の火消しのハシゴ乗りの頭が着る法被?
ロゴも組の紋みたいだし
んで、なんでザリガニ🦞
ロブスターか⁇
カモフラデニム
スタジャンにも日本語が
縦長のシルエットを描くテーラードスタイルの一方で、スタジャンやライダーズジャケット、ベースボールシャツなど、スタンダードなカジュアルアイテムが充実する。しかも、それをルイ・ヴィトンらしくスペシャルな素材で仕上げている。モノグラムを曲線的にパッチワークしたフーデッドブルゾン、ダミエ柄のニット地にビジュー刺繍を重ねたカーディガン、ベースボールシャツには片仮名でブランド名が描かれる。
ライダーズジャケットにはタイポグラフィーとともにファレルとNIGOの似顔絵が描かれる。ライダーズに合わせたラップディテールのハーフパンツやピンクのスタジャンなど、バランスや色使いがキャッチーだ。フィナーレはランウェー上のボックスの中身が明らかにされる。過去からこのショーに向けての、二人の関係性を象徴する物が集められた。
このショーは、ケンゾーのクリエイティブ・ディレクターでア ベイシング エイプ®の創業者、そして「ストリートウェアのゴッドファーザー」とも称されるNIGO®とファレルの20年以上にわたるパートナーシップを祝うものだ。コレクションを一緒にデザインしたふたりは、いずれも文化的キュレーターの巨人であり、幅広く活動を続けるマルチタレントである。だから、ふたりのコラボレーションからは最高レベルのハイプが惹起されると期待されたのだ。
ファレルは、NIGO®のことを日頃から「GOAT(最高の人物)」と呼び、はっきりと敬意を表している。ルイ・ヴィトンがヴァージル・アブローの後任を探していたとき、ファレルは彼を推薦したほどだ。
それで日本語なのか…