今夜は栃木県の日本酒、忠愛で
カニしゃぶ食べ比べ
たまたまスーパーで本物のカニの横に
カニかまが並んで売ってたので食べ比べww
どっちがどっちかよ〜く見ると当てられる
下のカニは
スギヨの「香り箱極」
1640(寛永17)年創業。
石川県・能登半島に位置する株式会社スギヨは、1972年に世界で初めてカニカマを開発。
<ズワイガニの雄雌の特長>
雄:柔らかく食べ応えがある。淡白ながらもカニの旨味と自然な甘みが口いっぱいに広がる
雌:繊細でとてもジューシー。繊維1本1本は主張せず舌の上でほぐれる感覚。
旬のズワイガニを徹底分析、理想の形を3つのこだわりに落とし込んだ。
<3つのこだわり>
風味:100種類以上の原料を分析・検証。雄のカニの複雑な旨味を再現
形状:雄特有のボリューム感があり、繊維は雌のように細くしなやかに
食感:雌の繊細な口当たり、ほぐれ感とジューシーさ。雄のように口の中においしさが溢れる感覚を生み出す
これは素晴らしい❗️
茹でた時のカニの身のだら〜んとした感じ
繊維質の食感、ほぐれた感じとジューシー感
これは本物じゃなくても十分カニ感を味わえる
しかもこんな専用のピックまで売ってるしww
これも付けたら気分はカニしゃぶww
室温20℃前後のお部屋であれば、冷蔵庫から出して20分で13〜15℃になります。この温度は「香り箱 極」がふんわりじゅわっっとほぐれ、カニの旨味が口いっぱいに広がって最高の気分で食べられる適温です。さらに、香りと水分量が絶妙で繊細な「極」は、パックを開けると香りと水分バランスが変わってきます。できるだけ早く食べてほしい。
おすすめはパックを開けて10分以内。まさに瞬間グルメ。10分間はかまぼこを感じさせません。10分経ったからといって美味しくなくなることはなく、10分後はどこよりも美味しい、史上最高のカニカマを味わえます。
これはちょっと驚いたわ…
で、こっちがホンモノのカニ
それにしてもカキって美味いよね〜
一年中食べられたら良いのになって思うわ
カキかまなんて難しそうだけどね…笑笑
天ぷらにしても食べ応えあってアリだわ…
今夜はアヒージョにカニかま投入
これが思ったより全然美味いのよ😋