ニットの下にはストッキング⁉️
剥ぎ外出しのスエットの下にはボクサーパンツにパンスト
ポロチュニックにストッキングにソックス
猫ニット🐱
ノーボタンカーデの前タテにサテンのコンビ
女子のストッキングなら違和感ないけど…
だから男の裸にストッキングはダメでしょ🙅♂️
ごめん、男子だと思うけど、自信がないわ…
リバー仕立てのラップコート
ビッグシルエットノーボタンカーデ
トップグレーのカーデアップにはサテンのモコモコはみ出し
女子カーデにもサテンはみ出し
自然なストッキングスタイリングww
猫バッグに男のストッキングスタイリング
パンパンなブルゾンにワイドコットンパンツ
パンパンなボリュームVカーデ
パンパンなブルゾンに2タックワイドチノパン
いつも変わらないJ.W.アンダーソンスタイル…
ミニマリズムやジェンダーを巡る新たな視点を提起するJWアンダーソンは、秋冬もまさにそうした要素を感じさせるコレクションとなった。ショーに登場したのはたくさんのニットドレス。ニットポロの着丈をそのまま伸ばしたようなストレートシルエットのほか、マキシ丈のニットドレスには写実的なプリントがのせられる。ミラノリブのニットドレスはシンプルな雰囲気。
そして、短めの丈のトップからパンティーストッキングのようなボトムでウエストから下をあらわにする。ウィメンズではすでに登場しているボトムレスのスタイルだが、JWアンダーソンのミニマリズムへの意識のせいか、そこまでの違和感を感じないのが不思議だ。
ジェンダーへの意識とともに、ボリュームのコントラストも秋冬の特徴となっている。カーディガンとニットパンツのセットアップは、ボリュームのあるライナーが表地をはみ出してヘムをトリミングする。たっぷりのボリュームのブルゾンとワイドパンツのコーディネートでショーを締めくくった。