ギラギラのエキゾチックレザーに
ビカビカのエナメル風パンツ
ラメ入りチョークストライプスーツ
うん、なんかトムフォードっぽい艶
エキゾチックブルゾンにマイクロパンツ
きっとこのスタイリング見せたら
ドル&ガバかサンローランかトムフォードのどれかだと思うだろな
ベージュのレザージャケット
ベージュトーンでコレだけギラつかせるのってある意味スゴい
微妙なシアードレス
腹筋割れてれば着れるよねww
もうちょいシアーなドレス
エロかっこいい❣️
このアイテムコーデは完璧トムフォードイメージ
キルティングレザーバージョンもね
ショッキングピンクのタイトなスーツ
男子はベビーピンク
ピンクのベルベットはマイクロパンツで
ブルーグリーンの光沢スーツ
カーキのベルベット
黄金スーツ
トム・フォードは、新たなクリエイティブディレクターのピーター・ホーキングスによるデビューコレクション。
毛足の長いじゅうたんが敷き詰められた会場、天井から光が差す落ち着きのある空間に登場するのは、まさにトム・フォードらしいスタイルだ。
テーラーリングやライダーズジャケットと合わせたマイクロパンツ、背中を露わにしたジャージードレス。艶やかなイメージをまとったスタイルが揃う。ベルベットのタキシードスーツ、サテンのシャツとラメのミニスカート、トム・フォードのアイコンともいえるアイテムが充実する。
上質なエレガンスをはらんだメンズテーラーリングも含めて、トム・フォードらしさは貫かれている。
それは美しく、エレガントで艶やかな雰囲気を放つ。長らくトム・フォード本人の右腕として仕事をしていたからであろう。デビューコレクションとしてはまったく破綻はない。しかし、今の時代との関係での新たな視点、トム・フォードの世界の中で今の時代にフォーカスを当てる部分を、もっとエッジーに描いても良かったのかもしれない。