池袋駅から徒歩5分
休日は10人以上並んでるうどん屋
『うちたて家』
「武蔵野うどん」は武骨に太く、コシが強い。
ムチムチした弾力感、みっちりした重量感が特徴です。
茹でたての麺を流水で締め、ツヤツヤに光る曲がりくねったうどんを熱々のつけ汁(肉汁が主のつけ麺スタイル)で食べるのが武蔵野流。
豚肉のうま味が鰹節の利いたつゆと混じって、素朴な地粉のうどんにからんで絶妙です。
うまさの秘密は原料の小麦粉へのこだわりと製法にあります。
讃岐うどんは噛まずにノド越しを楽しむと言いますが、対極的に武野うどんは「噛んで、歯ごたえと小麦粉のうま味を楽しむ」うどんです。
滑らかなノド越しでシコっとした食感の「讃岐うどん 」に対して歯ごたえ風味モチっとした食感の「武蔵野うどん」と言えます。
味噌煮込みうどんでこの麺だと
熱々でもちもちで
食べるのに30分くらいはかかるだろなぁww
つけ汁へのこだわりは武蔵野うどんの本流に倣い、つけ汁には生がえしを使用。
肉汁はオーダーが入ってから、つけ汁、豚肉、白髪ねぎ(または、炒めたねぎ)を加えた鍋をストーブにかけてひと煮立ちさせ熱々の状態で提供する。
加熱した時に「つゆが咲く」ように仕上げるため、つけ汁の保温は絶対にしないということもこだわりのひとつです。
厳選した数種類のかつおぶしをブレンドし1番だしと生がえしを独自の割合であわせ、一昼夜寝かせるなど時間をかけてつゆを作り上げ、麺がゆで上がる時間を計算してつけ汁を仕上げるのが「最もおいしい状態」と考え、その状態で提供しています。
麺へのこだわりうちたて家のうどんは、最初一口食べた時にゆでが足りないかなと思われますが、噛めば噛むほどムチムチとした弾力のある食感が広がり、小麦粉自体のうま味を味わうことができます。
ちょっぴり塩味がする中、ほんのりとした甘味がやさしく口一杯に広がります。
このムチムチ、シコシコした食感と小麦粉本来のうま味が独特の 『クセになる味』となり、数多くの人に味わっていただきたいと思います。
茨城にある自家製麺所で粉から生地を作り上げています。
足踏みによる圧延を3〜4回繰り返すことで麺に層を作り熟成させ、歯ごたえと味を追求硬めにゆで上げてもっとも良い状態になるよう、厳選した小麦をブレンドした小麦粉を使いこの小麦粉に塩水を独自の割合で加水し、その日の温度や湿度によって分量を変え手間暇をかけて、毎日店舗ヘクール便で配送しています。
入口の券売機で食券を買う
並んでる時に常連さんらしき人が遠くから歩いて来て
すかさず真っ直ぐに食券買いに❣️
でも、食券買ってる間に3人組が列にそのまま並んでたww
きっと正解はそのまま並んで
券売機の前まで来たらその場で食券買うんだろなぁ
一番、二番人気の2つを選択し
僕は大盛りにしてみた
ピリ辛つくね汁うどん 大盛り
これは超極太麺
確かに美味しいが小麦粉食べてるかの如く
うどんをすすると言うより噛みつくって感じ
もちもちした食感で1本づつしか食べれないww
この大盛りで満腹感バッチリ👍
食べ終わる頃には顎が外れそうww
ピリッとした辛味と辛味噌のつくねが美味しい
大きなネギも極太麺に合う
こちらは肉汁うどん
さっぱりした醤油ベースの出汁に甘味のある豚肉の出汁