もちろん扇風機は、独自の「Air Multiplier テクノロジー」を搭載した“羽根のないスタイル”。
部屋の空気をキレイにしながら、夏は扇風機として、冬はヒーターとして、1年中使うことができます。
HPより
従来モデルと比較して、サイズが大型化しデザインが変わりました。
iPhone以来、こういう梱包を開けた時はホントに面白い
Dyson Pure Hot+Coolのポイントは、ヒーターとして使う場合も扇風機として使う場合も、同時に空気清浄してくれること。
ダイソン独自のアルゴリズムによって、内蔵センサーが室内をただよう微粒子や有害物質を自動検知します。
内部にはグラスHEPAフィルターを搭載するのですが、新モデルではここに組み込むHEPA材を従来モデル比で60%以上増量させているんです。
さらに、有害なガス・ニオイ・煙などを吸収する活性炭フィルターも、従来比で活性炭の量を3倍以上に増やしたそう。
PM0.1レベルの微細粒子を99.95%除去するという、強力な空気清浄能力が特徴です。
空気清浄能力が向上し、目安としては30分で9畳、60分で24畳をカバーします。
前に買った空気清浄機がもう7〜8年も経ち
焼肉後の臭いがなかなか消えなくてね
買った当時は10年保証って言われたんだけど
これなら2時間あれば焼肉臭が消えますよ!
って、言ってたのが購入ポイントww
交換用のグラスHEPAフィルターは4,000円、活性炭フィルターは3,000円(ともに税別)
でも、1年ごとに毎回交換して、常にフルパワーの方が全然良い
水洗いや掃除などの面倒なお手入れは必要ありません。
グラスHEPAフィルターと活性炭フィルター、それぞれの交換時期をお知らせする機能を搭載。
交換は、古いフィルターを外して新しいフィルターを装着するだけで簡単です。
毎秒290リットルの空気を送り出し、清浄されたスムーズな風を生み出します。
さらに、350°の首振り機能が、清浄された空気を部屋中に循環させます。
Dyson Linkアプリで外出先からも操作が可能です。
また、室内や屋外の空気の状態や、温度、湿度、フィルター寿命などをリアルタイムでお知らせします。
空気の汚れに自動で反応し、汚染物質を除去します。
さらに温風モードを選択すると、設定温度になるまで部屋を暖め続けます。
350°、確かによく首が回るんですww
焼肉タレ付けてトリュフオイルをかけたら
もう絶品‼️
また思い出しちゃう旨さ❣️
で、結局2時間じゃ部屋の臭いは消えないけど
朝になったらかなり消えてました
これでまた心置きなく焼肉できる…