Ecua-Andino の本パナマ帽 | 服好き・ゴルフ好きMDのファッション忘備録

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キュラソー島ウィレムスタットの街で見つけたaquaというお店て発見!






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Ecua-Andino の本パナマ帽

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パナマ帽(ぱなまぼう、Panama hat)は、パナマソウの葉を細く裂いた紐で作られる、夏用のつば付の帽子
「パナマ帽」と呼ばれているが、起源はパナマではなくエクアドルである。
日本では戦前、紳士用の正装としてカンカン帽と共に夏に愛用されていた。

パナマソウの葉を細く裂いた紐で編んで作られる。

丈夫で軽い素材で作られており、高級なものでは数十年使い続けることができる。

本来は、型作りせず柔らかく作られるものであるが、近年では型作りしたものも多い。

柔らかいものは「クラッシャブル」と呼ばれ、折り畳んでバッグなどに入れて持ち運ぶことが可能である。


NHK総合番組「シリーズ世界遺産100・帽子が育てた街(2013年3月17日放映)」は、パナマ帽の素材をパハ・トキージャという呼称の椰子の一種の葉と特定し、それについてエクアドルでしか育たないものだと述べている。

wikiより



「パナマ帽」の名の由来ははっきりしていませんが、パナマ運河の建築を手がけた男性たちが日差しから頭皮を守るために被っていたことから、パナマハットと呼ばれることになったという説が有名です。

エクアンディーノはエクアドルを代表するパナマハットメーカー。
そのクオリティには一切の妥協がなく、世界の著名ブランドの信頼も厚い、世界をまたにかけるパナマハットメーカーです。

素材の選定からパナマハットの編みこみ、形成などすべてを手作業で、昔と変わらず続けているエクアンディーノのパナマハット。

グレンチェックより