こんばんはゆきです!
今週は先週が忙しかったためか、少しゆっくりする時間があり、1ヶ月ぶりにバスケをしたりしました。(もちろん1人)
手先の感覚が既に変わっていて、シュートが全然入りませんでした笑
ですが、体力作りも兼ねて、3分間全力で、打って、ダッシュで拾いに行ってまた打ってを繰り返しました、、、めちゃ疲れる、、
今思えば、Bring BackのMVのタイミングでは、一回やるごとにみんな倒れ込むか膝に手をついてたな〜
ついこの前公開された MVのビハインドでもその様子がうかがえます。
数をこなしていくと知らないうちに誰でも崩すようになってくるので、注意しながら練習していこうと思いますー!
そんなBring Backですが先日MV20万回再生突破しました、ありがとうございます☺︎
そして初のYouTube Music Weekendに参加しますー!
これに参加できるのってすごいんですよ、.笑!
というわけでこの日のために撮影されたライブ映像お楽しみに!!
さて告知はこれぐらいにしておきまして、
先日ガッと作戦リベンジご協力ありがとうございました!
色々情報が変わっていたり、強豪が多かったり、、、アテンドミスがあったにも関わらず最後までご協力ありがとうございました!
みんなの頑張りが無駄にならないよう、僕ら自身の力をもっとつけていきますー!
さてさて今日はやるやる詐欺してました、、
Interstellar Luv のラップパート解説致します!!
彼↓が編曲と大部分の作詞を担当したこともあり、世界観が完全に出来上がったいた物でした。
以前のインタビューで書いてあったように、SF映画「インターステラー」からインスピレーションを受けたような世界観で、全体を通して星や宇宙と言ったロマンチックな印象のある曲です。
天文学についてはある程度の理解はありましたが、相対性理論などインパクトもあり、尚且つロマンチックなワードはもう既に使われており、ワードチョイスがとても鍵になっていました。
では見ていきます☺︎
・星河の中で孤独なbright
(銀河ではなく星河には、天の川の意味もあり、恋愛ではこちらの方が使いやすいかなと、さらに秋や冬の季語として昔は使われていたので曲調にもぴったり)
(lightではなくbrightの違いは 光の強さで、より強く輝いているイメージ、女性に例えてるので、発光体を表すbrightのが会う為)
・探すeverynight
(星は夜にしか基本見えないから)
・君以外に無い
核融合合図
(星の光のエネルギーは核融合反応。
君以外にない光という意味)
・もう誰にも変えれない不変的scenario
(豆知識→不変的という言葉は元々、普遍的の誤記から発生した物だと言われてるそうです)
・No way
偶然じゃない2人の出逢い
I’ll never let you down
(決してがっかりさせないよ)
・溶けた想い乗せ響く夜想曲
(夜想曲とは、「夜の情緒を表す斜情的な楽器」を指す。)
・僕らを繋ぐ赤い線
(ここは実はバースの最後なので、僕が書いていて、星と星をつなぐ線を星線といい←授業で造語とされてる、2人を星に例えたい一心でした。
赤い糸ではなく、糸とも呼べる「線」を選びました)
内容に関しては、あまり難しくなく伝わりやすくまとめたつもりです!
この曲は本当良い曲だなーといつも思います。
またぜひ聞いてみてください☺︎
今週のベスト一枚はこちら
「何かに喜ぶゆうたとりん、それを何となく見てるスタッフとしん」でした
本日はこのへんで!
ほなね!
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